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| こんにちは。しゅーと です。 数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。 はじめましての方は、よかったら こちらをお読み下さい。 「☆自己の輝き発見～カタカムナ☆」 自分を愛し仲良く～というブログです。 ・数字や数学に感じてきた波動 （2015年に数学検定１級を取得） ・カタカムナ数靈のあれこれ ・太陽や月や雲など、空の写メ 等々、魂の輝きの表れを楽しみます。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
こんばんは。しゅーとです。
日付が111の今日は・・・
もう一人の自分に思いが繋がり感謝☆
の閃きが
まあ、これまでにも、気づきと共に、意識の変わった面は、あるけど、
これまでになく、新たな気づきの閃きが来たので、書き記します
幼少期から感じて来たもの。
あまり具体的には書かないけど、
簡潔に表現するならば・・・
家の中が楽しくない
としか思えなかった日々。
両親は自分が小学校の時に離婚、
その後は母子家庭で育ったけど、
兄の状況は・・・
その先は、書くと、波動が重くなるから、
ご想像にお任せします。
中高生の頃は、その影響もあって、
家に帰りたくない！
と思いながら過ごす毎日でした・・・。
まあ、そういう感じでしたから、
とても、自分の存在に感謝できるはずも
ありませんでした。
好きで数学に打ち込んで来れたことだけが、
今思えば、幸いなことでした。
人に悪く思われたくなくて、
・何かを言われないように気にしつつ行動
・自分に自信が持てず、マイナス発言
・いつもどこか、おどおどして行動してる
そういう状況が、ずっと続いていました。
2013年には、福山の仙酔島で、
とある行為に及んだこともあります。
人生で唯一、野宿をした日でした。
その時の内なる声
俺はまだ生きていたいんじゃあ！！
という叫び声
ずっと忘れないと思います。
約１年前から、意識的には、
自分と仲良くする（数靈127）
という方向に、思いのベクトルを向けて、
ブログに毎回掲げるヘッダーの言葉
自分を愛する（数靈120）
という言葉を、自分への言靈として扱い、
徐々に、もう一人の自分へのアクセスや、
学びのテーマになっていたことの卒業宣言などを、
この１年の間に、それなりには、していました。
そのさなかで出会った、カタカムナ言靈と数靈は、
新たに、これは取り入れよう！と感じる叡智として、
頭脳からもハートからも、入れるようには、してきました。
まだ数ヶ月しかたってないから、むしろ、これからです。
とはいえ、まだまだ、くすぶる怒りが込み上げる時もあり、
そのあたりは、簡単にはいかなかった面です。
怒りや憎悪の根っこは、深かったですね。
その感情、どんだけ味わったことだろうか？
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昨日から今日にかけてですが・・・
自分に起きていた、機能不全や不条理の数々は、
もうひとりの自分、つまり、
小さな小さな「しゅーとくん」
（以下、インナーチャイルドを、
こう呼ぶことにします）
の過去生の記憶に残ることの再生として、
起きていたこと☆
その記憶こそが、
小さな小さなしゅーとくんの記憶の中にあった、
闇そのもの。それは、
自分の中の闇（数靈120）
言い換えれば、
小さな小さなしゅーとくんの記憶の闇を、
映画のように写し出す出来事として、
起きていたこと☆
現世だけを見たら、
なぜ自分にこんなに嫌な出来事が起きまくるの？
としか思えなかったことだけど、
潜在意識に残っている闇の記憶の再生、と
以前のように、「ホ・オポノポノ」の本からの知識ではなくて、
自分の中に、閃きとして、来たのでした
その閃きと同時に、
闇の写し出しの映画の役割を担ってくれていた、
これまでに関係した人たちへの、感謝の思い
とともに、
悪いように思って悪かったね・・・という、
謝罪の思いも、わいてきました。
意識の中で、おわびを言いました。
映画のように、過去生記憶の闇を映し出して、
それを味わった末に、闇の奥の光に通じる
というシナリオを、潜在意識は設定していたに違いない！
それも同時に、来ました
そのシナリオは、
カタカムナの叡智とともに、現実化しつつあり
闇の奥深くにある存在とは、
ただ愛と光の波動を放つだけの、
小さな小さな「しゅーとくん」
それは、カタカムナでいう、
球体の核そのもの
という、
「自分軸を確立」
というプロセスを、たどりつつある！
という感じです。
そこまでの道のりは、簡単なことではなく、
長く深い道のりでした。
最初にアメブロを開始した2010年に
書籍「変換」を手にして以降、
色々なWSとか本とか、関わったけど、
いろんなブログも参考にしたけど、
やっぱり、自分にぴったりの答えは、
自分の中にしか、存在しない
なので、その人なりの答えでスッキリしたら、
それでいいのではないかと、思います。
どういうプロセス、というのも、
十人十色かと、感じます。
今日の記事で何を言っているのかが
よくわからなくても、それは仕方ないので放置。
学びは人それぞれだからです。
今では、
「〇〇のメッセージ」
という類の情報を
あえて見る必要性を感じないです。
過去生の闇の記憶の再生として、
現実的には嫌だと思いながら過ぎてきたこと、
嫌だと思ったこと、
その時の関係者が私にしたことは、
自分の闇の写し出し。
それがまさに、
「あなたはわたし」（数靈156）
「私の中にいるあなた」（数靈222）
の意味かと、初めて、しっくりと感じました
同時にこれは、
闇は光の親
と、吉野先生がカタカムナ講座で
おっしゃられたことの意味
ということも、あわせて、感じています。
数靈111を持つ言葉は多数あるけど、
感謝・日本語・ベクトル平衡体・神経
まだまだ他にもあります。
111の日付の今日は、まさに
感謝の日
と、いうことに、なりました。
憎悪が感謝にメビウス反転、
のさまは、
カタカムナウタヒ第21首の、
「イマトハヒトワ ミコ ニホ ヤホ・・・」
の意味することの表れ、とも感じます
元日に犬吠埼で撮った日光と、
その翌日のスーパームーンは、
やはり、前触れだったようです
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