1つ前の記事で、簡潔にだけど、
横浜に行くときの電車の中で、様々な否定的な記憶のエネルギーが、
自分のハートからスルリと抜けていく感じがあって☆ ということを書いたけど、
それについての記事です。
その否定的な記憶の数々とは・・・
・少し前に卒業した、いじめのシナリオ
・おどおどしたり、慌てたりすることが多い
・真面目にいい子していても?認めてもらえなかった悔しさ
・○○が足りないと、不足感を押し付けられることへの恐怖
・不条理を押し付けられた時、自分の発言を無視された悔しさ
・自分は好きで数学をやってきたことを理解されない悔しさ
などなど、挙げればきりがないくらいある

そして、最近では、それらのことに対して、
インナーチャイルドの記憶の再生の劇場であったのだと、
すなわち、ドラマや映画のように、シナリオと役目を設定して、
それぞれの役目を演じる演技をしていたに過ぎない。
だから、役者以上に?とことんまで役目を演じ切って、
記憶の再生のドラマに尽力してくれた(笑)ことに、感謝をして、
その上で、記憶のクリーニングをする☆
というスタンスを、意識的にだけど、とっています。
そうしたことの表れなのか、別に意図したことではなかったけど、
もう、それらの記憶のエネルギーは、いらないから、放出する☆
インナーチャイルドがそうするイメージが、突如として、出て来たのでした。
自分でもびっくりのことでした。
それが、横浜に行く時の電車の中で、
僕の意識の中で起こっていたことです

それで、インナーチャイルドと、さらに仲良く繋がる感じが☆
もう、これまで居座ってきた、
・他人の評価を気にする「まじめ」
・評価を気にすることからくる恐怖の思い
・あわてる、せっかち、おどおどする
・わかってもらおうとする正義感
こうした思いには、感謝をしつつ、卒業することにします

同時に、感じたことは、
光に通じる道は、闇の波動と向き合ったその先に、ひらける♪
と、いうことです。
どうせ真面目に取り組むのであれば、
自分と仲良くすることこそ、真面目に取り組む(笑)
ということにします

追記:マジェンタ色のコスモクロック