経済団体からの依頼で開催する風水ツアーの動線を確認するため、本日午後から『街をぶら』をして来ました。
ツアー最終地点に近いサンテック、『富の噴水』あたりでは疲れたので一休み!
ふと時計を見たら15:59分👀
✌️ラッキー!
大きな輪の噴水から水が流れ出す瞬間をビデオに収めることができました!
ちょうど16:00。
街ぶらはオーチャードから始まり今日はサンテックで終了。
プログラムはクライアント様に合わせてカスタマイズ致しまーす。
マリーナベイサンズは3つのタワーはそれぞれ独立していますが、23階と屋上のスカイパークでつながっています。
スカイパークは、地上から200mの高さにあり、一方が張り出したカンチレバー(片持ち)構造。(最高部で高さ200m、57階建て)
タワーは、傾斜しながらまっすぐに立っているという、ユニークな外観です。
<スカイパーク>
マリーナベイ・サンズは55階の高さまで積み重ねたトランプのカードがモチーフになっているそうです。
・シンガポールの摩天楼や海を360度眺めることができる展望台
・世界最長となる67mの張り出しを含む長さ340m、
幅40mにおよぶ構造物
・高さ地上200m
・250本の木々と650の植物が植えられた庭園
・サッカーコート3面以上の広さを誇る12,400平米の巨大
スペース。A380旅客機5機分に相当。
・地上200メートルの高さにあるプールとしては世界最大全長
150mのインフィニティプール
こうした目に見える建築的なすごさ以外にも、この総合リゾート施設には、さまざまな設計上の特徴が隠れています。非常に高さのある建物であるため、風に揺れやすいということがあります。つまり、シンガポール沖からの強風によって、タワーは揺れているのです。そのため、プールの真下に4つの可動ジョイントを取り付けて風の力を抑えています。このジョイントは、建物を安定した状態に保つため、平均約20インチ可動しています。
また、非常に重い建物であることから、時間とともに施設全体が地面に沈み込んでいく傾向があります。これにより建物が傾いてしまう恐れがあるため、建物の下にジャッキを500台設置し、調節できるようにしています。こうした仕組みによって、インフィニティプールのある屋上の安定は保たれています。
(マリーナベイサンズ公式ウェブサイトより)
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<サスティナビリティ> 環境保全に対する取り組み
隠れた建築的特徴として冷却システムに雨水を利用した環境に優しいシステムや、エネルギーを削減するため運動エネルギーを再利用するエレベーターを導入。雨水は、その名前にふさわしくアートサイエンスミュージアムで貯め、リゾート全体で使用しています。
また、フードマイルを考えサンズ内レストランで使うハーブの自家栽培やなど食品廃棄関する課題にも取り組んでいます。
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<風水>
・7つの建物は北斗七星をイメージしているそうです。
ホテルタワー1、2、3、カジノ、劇場
コンベンションセンター、アートサイエンスミュージアム
・風水学上大変興味深いロケーションに位置しているだけで
なく、至る所で風水を取り入れている。
・タワー1の傾斜角度は26度。完璧なエネルギーバランス
と環境との調和を生み出す風水に基づいている。
・数字の意味
2ー容易、
6ー褒美・贈り物などとして与えられるもの。
・繁栄の数字「26」という数字は。2と6を足すとラッキーナン
バーの8になる。
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<設計>
建築家 カナダ国籍イスラエル系のモシェ・サフディ。
その他の建築物@シンガポール
チャンギ空港の”ジュエル” 高級コンドミニアム”Sky Havitat"
設計や構造的特徴から環境配慮型システムや風水まで、リゾートにはさまざまな建築の知識や技術が取り入れられています。
昨日は修学旅行/研修旅行の下見。
学校交流と文化交流を目的としたプログラムのため、大学と文化村に久々の訪問。
まずはマレーシア工科大学訪問。
キャンパスは広大な敷地で、その中でも最も目を引く建物がこちら。
大学キャンパス内にある大きな礼拝所、モスクです。
大学訪問の後は文化村へ。
文化村に入ると正面には高床式の家があます。
2020年以来、3年ぶり訪問です。
ここでは、マレー伝統のダンスを見学したり、伝統ろうけつ染(バティク)の色染め体験やロティチャナイという小麦粉を使って生地を薄く伸ばしたパイ生地のようなものを焼きあげる体験などができる場所です。
また庭に植えてある様々な植物には実がなっておりました。
世界には様々に文化がありますが、ここシンガポールやマレーシアは他民族国家なので、日本では体験できない異文化に触れることができます。
明後日も学生研修ツアーで再びマレーシア訪問ですが、今回一つのコースは田舎のお家にて約半日のホームビジットプログラム。
マレー系イスラム教徒の家庭訪問して民族衣装に着替え、子供と遊んだり家族と一緒に食事をしたりして過ごします。
他にも熱帯の自然の中にある農場訪問などもあるので、明後日は何に当たるかはだ未定。。。
このようなプログラムは、まずはシンガポールにお越しいただき、
ここシンガポールから日帰りで、さらに陸路で国境を越え、
異文化に触れるという貴重な体験をしていただけます。
何十年と住んでいる私でさえも、いつもワクワクしながら国境を越えこれらの日帰り研修旅行を楽しみながらご案内しています。
さ〜て、明後日はどのプログラムに当たるか?
楽しみで〜す。
私は、動物に比べてそれほど鳥が好きでもないし、
以前の野鳥園ジュロンバードパークではあまり楽しめなかったので
全く期待せず研修に参加。
しかし、私の予想を見事に裏切ってくれ
驚異の素晴らしいアトラクションに生まれ変わっておりました。
元々、シンガポールの野鳥園は、ジュロン・バードパークという
52年の歴史があるものがシンガポール本島の西、ジュロンという地区にあったのですが、今回、そのジュロンバードパークが長い歴史を閉じ、今年1月400種/3,000羽以上の鳥たちがそこからシンガポール
本島の真ん中辺り、動物園やリバーワンダー、ナイトサファリ
などが位置するマンダイ地区に、まさに鳥たちにとっての「楽園」
『バードパラダイス』に移動したのです。
バードパラダイスには、8つのwalk-through aviarie(大型散策型鳥小屋)、ペンギンコーブ、ウィングドサンクチュアリを含む10のゾーンがあります。
そして、巨大なwalk-through aviary(散策型鳥小屋)では地理的な特徴や植生、鳥類の種類など、世界のさまざまなバイオーム(生物群系)を反映して、異なる生態系や生息地を模して意図的に設計され、 自然なより良い環境の中で私たちをを迎え入れてくれます。
では、今回私が特に楽しめた2つのゾーンと5つの散策型鳥小屋を簡単に紹介いたします。
*バードパラダイスのトラム(マップ内赤の点線)はステーション1と2の往復だけで、これに乗車しながら鳥たちの見学はできません。
3,000平方メートルの広さを誇るオーシャンネットワークエクスプレスのペンギン・コーブでは4種のペンギンが飼育され、ここではペンギンたちの魅力的な行動を紹介するため最新鋭の屋内生息地施設が設けられています。
2つの大きなアクリル水槽は、それぞれペンギンを飼育するための水槽としては世界最大級の水量を誇るものだそうです。
そして、冷たい海水の入った水槽では、ペンギンが深海に潜ったり、亜南極のビーチに出てきて、ドーム型の空の下で可愛らしくよちよち
歩いたりする姿も見ることができます。
また、館内にあるペンギンコーブレストランでは、水中でペンギンたちの泳ぐ姿がを眺めながらのビュッフェ料理を楽しむこともできます。
2期に分けてオープンするウィングド・サンクチュアリは、数種類のサイチョウなど、保護価値の高い希少種や捕食種にスポットライトを当てているそうです。このゾーンは、バードパラダイスが行っている、地域内外の保全活動を支援し、認識と教育を促進し、絶滅危惧種の研究と保全繁殖プログラムを実施するための取り組みをするショーケースとなる予定だそうですが、現在はまだ一部だけのオープンとなっています。
グレートホンビル(オオサイチョウ)
壮観で飛行音も大きく、アジア最大のサイチョウ。体重は3kg近くあるそうです。
ちょうど実際に飛ぶところを見ましたが,バサバサバサ…と
たしかに壮観で羽ばたく音も大きかったです!
サイチョウ
東マレーシアサラワク州の州鳥であり、マレーシアの国鳥でもあるんだそうです。
近寄って来てくれ、首を傾けてしっかりポーズ!
かわいい~~~❣️
ここは、竹林や棚田など、東南アジアの多様な生息地を再現しています。
絶滅危惧種のクロツラヘラサギやマガモ、浅瀬を泳ぐオシドリ、下草の中のキジ、木の上または、上空を飛ぶサイチョウなどを観察することができます。
南米に浮かぶ村のような湿地帯を背景に、スカーレット・アイビス(ショウジョウトキ)やベニヘラサギが色とりどりに飛び交う光景がご覧になれます。
またコンゴウインコが餌を食べる姿を見ることができるクレイリックウォールがあり
そこにはコロンビアのSan Juan Curiの滝にインスパイアされ造られた高さ20mの滝がつくられています。
バリマエナ(カンムリシロムク)、アジアン・フェアリー・ブルーバード(ルリコノハドリ、カンムリバトなど、アジアの鳴禽類(めいきんるい/よい声でなく鳥)を集めた鳥小屋で、メロディアスなシンフォニーが楽しめます。
巣の上に乗っているカンムリバト
パプアのヒクイドリやNicobar pigeon(ニコバルバトまたはミノバトとも言います) 、ヤシオウムなど間近で観察見ることができます。
鳥の名前はよくわからないまま、ただ写真ビデオを撮るだけでしたが、どうもこれがNicobar pigeon(ニコバルバト)のようです。↓
Nicobar pigeon(ニコバルバト)
Blue-eyed Cocktoos(キバタン)
乾燥した森をテーマにしたオーストラリアン・アウトバックには、
世界で2番目に大きな鳥、エミューなどオーストラリアを代表する鳥が見られます。
Emu(エミュー)
Tawny Frogmouth(オーストラリアガマグチヨタカ)
これ見たかったけれど発見できず!
スカイ・アンフィシアターでは、2つのショーが毎日開催されます。
シアターのバックスクリーンにショーの様子や説明内容が映し出されるため、内容が理解しやすくなっています。
①『Predators on Wings』 10:00am / 2:30pm
シロハラワシ、アンデスコンドル、シネラスハゲタカなどの精密さ、ステルス性、スピード感 -
このショーでは、生き残るためのかれらの適応能力や雄大な姿をご覧になれます。
②『 Wings of the World』 12:30pm / 5:00pm
鮮やかな色彩のコンゴウインコやサイチョウたちの驚異的な空中飛行に驚かされたり、オウムがおしゃべりしたり歌ったりするのがご覧になれます。
フィナーレはペリカンとフラミンゴが登場!
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さて・・・12:30までの研修のはずがすでにかなり時間をオーバしてしまいました。
遅めのランチですが、お腹が空いたので
ここは、バードパラダイスとオープン予定のレインフォレスト・ワイルドの玄関口となる公共スペースで、1階にはタクシー乗降場所• パブリックバス/シャトルバス停留所• 観光バス乗降場所もあり、到着したゲストをインドネシアのマダカリプラ滝を模した高さ10mの滝が迎えてくれます!
この滝はインスタ映え間違えなし!!
↑虹が見えます
また、サステナビリティを意識したさまざまなダイニングやショップもあります。庭をテーマにしたインテリアデザイン、サステナブルな家具、地球への配慮がなされたメニューなど、また、おなじみの有名店や新しいブランドとの提携による新しい味を満喫することができます。
ルークスロブスター、ルッカーベア、ミスターホームズベイクハウスは、初の試みとしてマルチコンセプトの旗艦店として併設され、地元生まれのBird of Paradise(バードオブパラダイス)はボタニカルジェラートとサンドイッチバーを展開しています。
ウエスタンレストランCollin's、地元フュージョン料理のHan's Union、南北インド料理のPavilion Banana Leaf、また、おなじみのスターバックやアメリカのファーストフードチェーンA&Wなども入っています。
これらのテナントは、植物由来のメニューや持続可能な食材の調達、リサイクル素材や環境に配慮したパッケージの使用など環境に配慮した食事やショッピングの体験を提供してくれるので、遊びだけでなくSDGsへの積極的参加にもつながっている気がします。
と......
そんなこととは知らず、さてどこでランチにしようか?….と迷った末に、結局は行き慣れたファストフードへ!ということでA&Wに入りました。
すると、環境に優しい植物由来のメニューがありました〜〜〜!
なんと! このメニュー
バードパラダイスでしか扱っていないのです。
それがコチラ。
お味は… 魚肉ソーセージに似た味?であっさりしておいしかったです。 ボリュームもすごい!
新しいバーガーの味を満喫です!!
※飲食店は他にも園内有料エリア内にフードコートやレストランがあります。
初めての植物由来のお肉を体験!し、大満足の研修でした。
最後に。。。
こんなに楽しめるバードパークが完成するとは思っていなかったので正直びっくり!
さらにここだけでなく、隣接するように『シンガポール動物園』、川をテーマとした『リバーワンダー(パンダもいます』)、そして人気No.1のナイト観光スポット『ナイトサファリ』があり、さらに今後、『レインフォレストワイルド』という熱帯雨林の動物・自然の調和をコンセプトにした体験型施設が来年オープン予定でもあります。
そして、自然の中でリラックスできるエコフレンドリーなリゾート施設バンヤン・ツリーリゾートも建設中。
こちらは、動物が森の中を自由に動き回れるように地面と部屋の間に空間を設け、木の上に部屋が設計されているまるでツリーハウスのようなお部屋ができるようです。
マリーナベイ周辺の大都会の景色だけでなく、自然とも触れ合うチャンスを持つことができるシンガポール。
まさに一度の旅行で様々な楽しみ方ができます。
ここに住んでいてもワクワクし、全て完成するのがとても待ち遠しいです。
マンダイ地区の自然公園を訪れるのであれば
バードパラダイスと他のパークをセットにしたチケットもあるようなので、『生き物が好き!』『自然や環境保護に興味がある!』『癒しを求めている』『熱帯の自然に触れたい』などの方は、私的にバードパラダイスとナイトサファリを午後からセットで見学するのをお勧めします。
午後5時からのバードパラダイスでの『 Wings of the World』のアニマルプレゼンテーションを見てその後、無料シャトルサービスを利用してナイトサファリへ移動する方法があります。
マンダイ・イースト・ウェスト・シャトル
シンガポール動物園バス乗降車場とバードパラダイス バス停間のループシャトルサービス 。
詳細は下記をご覧んください。
ちなみに、バードパラダイスでの見学所要時間は人それぞれですが、目安として3時間くらいあれば良いのではないでしょうか?
ではここからパークインフォメーションです。
開園時間: 9:00am~18:00pm(最終入場時刻:17:00pm)
住所: 20 マンダイ・レイク・ロード、シンガポール 729825
入場料: 大人48ドル 子供33ドル(3歳から12歳)
*トラムの乗車券は入場券に含まれています。
バードパラダイスのトラム運行はステーション1と2の往復だけで、これに乗車しながらの鳥たちの見学はできません。
チケット購入に関しての注意事項
シンガポールのアトラクションは現在、ほとんどがオンラインでの購入となっております。
またはチケットカウンターのあるアトラクションでもカード決済が基本となります。
バードパラダイスとナイトサファリも例外でなく、オンラインでのチケット購入が基本で、同時に入場時間枠の予約があらかじめ必要となります。
詳しくは下記をご覧ください。
夕方から金融街のど真ん中に出没🤣
政府機関である都市再開発庁主催のマリーナベイ周辺のウォーキングツアーに参加してお勉強をして来ました。
コロナ禍では、『シンガポールのエネルギー事情』をテーマとしたオンライン学習コンテンツを製作たので、ツアーでの説明に関しては殆ど承知済みでしたが、それでも少し新しい発見があり機嫌な私。
新しい発見とは
ゴミの収集トラック。。。
そう言えば、マリーナベイファイナンシャルエリアでゴミを回収しているトラックを見たことがないのです!
そうなんです。
空気の力で吸い取り、自動的にごみ集積所まで運ぶ(バキュームゴミ集収システム(Pneumatic Waste Conveyance System)PWCSがマリーナベイファイナンシャルエリアでも採用されているのだそうです。
すでに一部コンドミニアムでは採用されていたのは知っていましたが… こちら再発見!!
また、マリーナベイ周辺は地域冷房システムの採用だという話題を耳にしあことがあったのですが、はたしてこのシステムの採用はマリーナベイサンズだけなのか、マリーナベイファイナルエリアも含めてなのか。。。?
ずーと疑問のままだったのです。
こちらも明らかになりました。
この地域全体で採用しているようです。
だからこそ、屋上に空調の冷却塔を設置する必要もなく、ルーフトップにはプールを作ったり庭を作ったり、展望台などを作り空間の有効利用できるのです。
ガッテン!ガッテン!
ところで、今ちょうどマリーナベイ周辺では、『i Light Singapore 2023』と言うライトアートフェスティバルが開催されています。
これは、2010年から始まり、シンガポールや国際的なアーティストが制作したライトアートのインスタレーションが展示されているイベント。
今年は、川や海などの『自然の青』をテーマとしているため、ご覧の通りマーライオンやマリーラナベイサンスなどはブルーでライトアップ!
昼間の観光もいいけれど、夕方からのマリーナベイ観光、近代建築と歴史的建造物を見ながら都市の開発や持続可能なシンガポールの取り組にも触れ、そしてインスタ映えする夜景の写真を綺麗に撮る!
昼間のように強い日差しもないし…いいかも….。
ドリアンシーズン到来!
最近、ほぼ年中ドリアンは手に入りますが、
やはりシーズンものは美味しい❣️
『猫山王』(ブランド)のような上等なものではありませんが、
一個500円くらいでお味はグッド👍
『臭い!』と言われますが、近頃のドリアン、変な臭さは感じられない気がするのですが….
私の鼻がドリアンの匂いに慣れてしてしまったのかしら?😅
あっ!!
ちなみにこの果物は匂いが強くすぐには消えないので、シンガポールではホテルや公共交通機関への持ち込みは禁止です。
旅行の際にトライする方は、フルーツショップにて召し上がってくださいね。
実は小さかったけれど美味しかった。
↑今日食べたこのドリアンは下のうちどれかしら?
Red Prawn?
<シンガポールでお馴染みのドリアン種>
※Singapore Food Agency FB より
うちのみみちゃんはちょっと警戒気味🤣