なにかひとつのことに固執してはいけない。
これはなかなか出来ない。
その固執しているものが
自分にとって重要で重要で重要で
あるほどそれをやるのはほとんど皆無に近い。
それでも、
固執してしてはいけないということを
知ることだけでもまずはやっておきたい。
なぜひとつのことに固執していはいけないのか。
それは
固執をすると、
自分自身の自由を失い、身動きがとれなくなるからだ。
そして自分自身の主導権を失い、
自分というものがなくなってしまうといっても
過言ではないくらいのことが起こるのである。
だから、
とにかくどんなときでも
なにかひとつのことに固執をしてはいけない。
最初にもいったが
これは口で言うほど簡単に出来ることではない。
そもそも簡単にそれが出来るのであれば
それはそもそも固執していないことを意味している。
固執してみて初めてその難しさが分かるのだ。
では固執していまうとき、具体的にはどうすればいいのか。
それはその固執しているものよりも
自分自身が大きくなる。
これが簡単な結論だ。
そしてこれ以外の方法はない。
固執している対象よりも大きくなる。
固執している対象を必要としない、
自分自身になっていく、
そのことが
固執しないことの唯一の解決論なのである。
要は成長していけというなのだ。