こんなことは無駄だからやらない。
人は考えてみればついつい必要なことしかしないものである。
でもよくよく考えてみれば
わかることだが、
無駄なことというのはどこから見てということである。
そして無駄だからやらないという言葉の裏には
今ままでの経験上ということが含まれている。
今までの経験上無駄だと言うことは
つまりそれは過去から見てということに
他ならない。
過去からみて無駄なものだったとしても
また別の観点からみれば必要なことだったということになりえるのだ。
それはどの観点からというと
未来から見た視点である。
なにか無駄に思えた経験が
あとあとになってあのことが大事だったんだな
なんていう経験がひとつやふたつあなたにもあるのではないだろうか。
そう考えられるのであれば、
無駄なものは無駄ではないということ。
しかしそれはいざ未来にならないとわからないこと。
ではどうするか。
今の時点で無駄に思えるものこそ
未来をつくるものであると考えられるようにしていくべきなのである。
だから
目の前に無駄なものが表れて時に、
無駄だからやらないと考えるのではなく。
今無駄に思えるからこそ
これは未来に大きく化けていく可能性を秘めているものなんだと
捉え直していくことだ。
そうやって物事を考えられるようになれれば
もう少し無駄なことと付き合っていけるのではないだろうか。
で、無駄なものの正体とはなにかというと
一見無駄に見えれば見えれる物こそ
本当に必要なものであるのだ。