もしもすべての願いごとが叶うことができたのであれば
自分の求めているものをすべて叶えるようになっていくだろう。
はじめのうちは。
何にでも慣れは来てしまう物だから
この何でも叶えられてしまうことにも
いずれはなれていてしまうのだろう。
その先の果てになにがまっているのか。
これはあくまで
想像の域の話になってしまうが、
その果てには
なにも望まなくなっている自分がいるのではないだろうか。
望みは
叶わないからこそ、
望みというものがあるのであろう。
望みがすべて叶うのであれば
それはもう望みという概念すらなくなってしまうのであろう。
だから、
そう考えてみると
望みというのは
ただ叶えば良いという問題でもないということが
少しは分かるのかもしれない。
もちろん
望みを叶える
結果を出すということは
大事だろうけど、
上記のように
ちょっとだけ極端に考えてみることに寄って
結果を出すということに対しての
考え方が少しは変わってくるのかもしれない。
執着が少しはとれてくるのかもしれない。
すべての願いが叶わないからこそ
望みは生まれている。
望みがあるからこそ
人は生きようと思う。
そう考えるのであれば
すべての願いが叶わないからこそ
人はある意味で幸せなのかもしれない。