すべての動き出しは言ってみれば
不快感から始まっていく。
なにも不快感のない状況のなかにおいては
爆発的な行動の原動力が生まれてこないだろう。
だから
不快感を感じている自分とは今最もベストな状況に
陥っているという風にとらえることが出来るのだ。
楽しい嬉しい快楽
などの感情は集めようと思えば集められることは可能かもしれない。
しかし、
不快感に限っていえば
なかなか集めることはできない。
どちらかといえば
受動的なものなのだろう。
なにかの出来事があって
自分自身が不快になっていくというのが
本来の順番なのだろうから。
自分で生み出せないのであれば
それがあるということは
なおさら大切にしなければいけない。
それはいってみればチャンスなのだ。
行動のチャンスであり、
行動せよという合図でもあるのだ。
そうやって不快感を見直すことができるのであれば
もはや嫌な感情というものはなくなってくるのかもしれない。
良い感情は良い
しかし
不快な悪い感情だって良い
ということになるのだから。
そしてここまでこれて
初めてそれをプラス思考と呼ぶのではないだろうか。
あらやるものを俯瞰して見ることの出来ること
それがプラス思考、ポジティブシンキングの
本質だろう。
良いことだけに目を向けることがポジティブではないのだ。
とにかく不快感万歳そうなれてくればもう無敵だろう。