幸せを求める
自由を求める
お金持ち
楽しい
嬉しい
基本的なことをいえば
こんなことを人はよく求めている。
性懲りもなく大抵は求めているだろう。
しかし
よくよく考えてみると
これらはすべて
状態なのだ。
幸せという状態
自由という状態
お金があるという状態
楽しいという状態
嬉しいという状態
状態は常に変化していく。
だから
今が幸せで自由であったとしても
その次の瞬間には
それが失われることだってあるということ。
これは逆だっていえる
今までずっといいことなくて
不幸だったとしても
明日幸せになれないということはないのだ。
状態は常に変化していくものだから。
そして
状態とは考えてみれば
手段でしかない、
その状態でなにをするかということが
本当の本質なのである。
なにをするかということだけを
問題にすることができるのであれば
もう状態はどうだっていいのである。
状態がどうでもよくなれば
あらゆることへの執着心が消える。
なにをやるかということについては
いつでも自分自身だけのコントロール下にあるからだ。
不幸でもいい不自由でもいい
お金がなくったって
楽しくなくったって
嬉しくなくったって。
状態なんてどうだっていい、
大切なことはその状態でなにをするかということ。