直感というものがある。
それを分析してみると
こうこうこういう理由で
ということがわかってくる。
しかし
その分析して
出てきたものから
直感を作り出すことはできない。
つまり
直感⇒分析 ◯
分析⇒直感 ×
ということである。
ちょっと考えてみれば
当たり前のことだが
そうなのである。
しかし、
こういうことは
なにげないうちにやってしまうことが多い。
私はこれこれこういうことが好きだから
あれをやろう。
私は人と接するのが苦手だから
あまり関わらないでおこう。
こんな感じで
AだからBという論理構成には
分析⇒直感の過ちを犯す可能性を十分に秘めているのだ。
逆に
なにかわからないけど
気になるからやってみよう。
こんなものは
大抵やってみれば理由がついてくる
つまりは
直感⇒分析
がしっかりと成立しているということだ。
物事は
すでに直感からはじまる。
分析なんていうものは
あとからついてくるものである。
間違っていけないかつ
最も重要なポイントは
分析から直感はつくれないということ。
だから
論理的に考えることが
得意な人程、この
分析⇒直感
の落とし穴に落ち入る可能性が高い。
その落とし穴にはまらない為には
とにかく
この順番を常に意識すること。
物事の順番は
分析⇒直感
ではなく
直感⇒分析
であるということを。