これは自己啓発などでよく見受けられる。
そしてこれはこれで素晴らしいのだが、
これはそんなに生易しいことではない。
おそらく
すべてはうまくいっている
ということを使う時
それは往々にして
一見上手く言っていないときに
使われる言葉である。
なぜなら、
すべてが本当にうまくいっているというのであれば
そんなすべてはうまくいっているなんていうのは
自明の事で、当たり前すぎて言う必要がないからだ。
当たり前すぎること
自分は男だとか女だとか
自分の職業は◯◯だ。
なんて当たり前すぎることっていうのは
普段考えないのと同じだ。
だから
この「すべてはうまくいっている」という言葉を
使うときには、自分自身の状況が上手く言っていないから
つかうのである。
一見上手くいっていない状況だけど
実はそれがすべて上手く言っているということなのだ。
ポイントはなぜそれが言えるのかということ。
なぜ今から見たら上手く言っていない状況を
上手く言っていると置き換えることができるのか。
それは未来から見ているからである。
その状況を未来から見ると
すべては言っていると言えるようになるのである。
今から見ると確かに、上手く言っていないように見えるが
未来から見ればこのことは確かに必要なことだな、
つまり必要なことっていうことは上手く言っているってことだな、
と思えるのである。
未来視点、この視点こそが
すべてはうまくいっているということを
語るには絶対的に必要になるということなのだ。
ブログランキングの確認はこちらから。
自己啓発 ブログランキングへ