自分の気持ちは
普段は当然のように
自分に向いている。
しかし、
例えば
大自然の中などで
その姿を圧倒されている時
人の気持ちは
自分には向いていない。
というよりは
むしろ一体になっていると捉えるべきなのかもしれないが。
気持ちは
いろんなところに向ける事ができる。
そして往々にして
対人に対しての場合
相手に気持ちを向ける
こともできるが
自分にどうしても向いてしまう場合がある。
それは人はものと違って
意思があるし
もの以上に影響を与えている。
だから
ものであれば
見られている感もないが
人間の場合はそれが
発生する。
そのことが原因により
無意識的に
自分の気持ちが
自分にいきやすくなる場合がある。
もちろん、意識することに
よってそれは改善することはできるが
そういうことが無意識的に
結構行われているという事だ。
この
気持ちを向けるという体験を
道徳的に判断するのではなく
より
現実的に
より
実践的に
判断すると
自分の感情の変化に大きな差があることがわかる。
簡単に言えば
実体が在るという点だ。
実体があるから道徳的判断ではないのだ。
そういった細かなことの
感情の変化を自分自身で観察することにより
自分の気持ちの
この気持ちという
部分がもう少し違った形で見えてくるかもしれない。