こんにちは、吉田です。
今回はスラムダンクから読み解くシリーズです。
自己啓発の世界で、
その成功した姿を先取りする、
もうその気になったふりをする、
演技をする。
自己洗脳をする。
といったことをよく言われています。
個人的な
意見ですが
これはすごく理解のしにくい
ものだと思うのです。
見えない技術を
伝えているので
目に見える形で
説明するのは非常に難しいことだと
思うからです。
先取り
ふりをする
演技をする
自己洗脳をする
どれでもいいですが
もっとシンプルに言うと
「はったり」をかますということです。
しかし、どんなに
説明しても所詮
文字レベルなので
現実のレベルとの落差が
ありどうしても理解ができない
人が出てきてしまう可能性があります。
そんな、
「天才ですから!」です。
花道はバスケに入った当初から
天才ですから 天才バスケットマン
とか言っているわけです。
すごいことですよね。
バスケットボールなんて
ほとんど触ったがないのに
いきなり天才とか言っている訳ですから。
もちろん、運動能力や体系が恵まれている
ということはありましたが、
はじめは、ドリブルもパスもシュートも
全然できなかったわけです。
しかし、
花道は
自分自身を天才と言っていたのです。
漫画からしか読み取れませんが
これはふりをしていたや演技を
していたというよりも
完璧な自己洗脳に
ちかいニュアンスかもしれまん。
でもそれが本気で
それキャプテンのゴリも
言っている通り
最後の山王戦では
ゴリは桜木は湘北にとって必要な男になった
とまでいっているわけです。
まさに、天才になったわけです。
先取るというイメージを
こういった花道の姿から
参考にするのもいいかもしれません。
~あとがき~
ここからはスラムダンクファンとしての
非常にマニアックな話になりますが、
花道は常にライバルの流川より点をとる
ということを言っていました。
そしてそれは、ほとんど常に圧倒的な差で
負けていたのです。
※これは漫画では描かれていませんが、
最後の山王戦で実は
桜木は流川の点数を超えています。
これはあくまで描かれている範囲内という限定になってしまいますが
つまり、試合が省略されている部分は含まれていません。
上記が前提条件になりますが、
それであると桜木は流川の点数を超えています。
桜木は14点
流川は13点
です。
本当に流川に点数で勝つと
先度っていたわけです。
※有言実行ともいいますが
だからこの先取りの行為は非常に重要になります。
そしてそれがもっとも
分かりやすく描かれている描写のひとつが
花道の「天才ですから」に集約されていると思います。
ぜひ、この視点でもう一度スラムダンクを読んで頂けると
非常に重要な発見になると思います。