んにちは

 
 
しろくんです
 
 
あなたは
 
 
自分にあった方法で色んな事を
やれていますか?
 
 
分かりやすく学生の
夏休みの宿題で例えると
 
 
自らの欲に負けて提出日の
前日に、まとめて宿題をして
大変な思いをした事は
ありませんか?
 
 
それは
 
 
本当に自分にあった方法
だといえますか?
 
 
正直にその方法は正しいとは
言えないですよね。
 
 
つまり
 
 
自分にあった方法で色んな事を
やれていると
 
 
・自分にあってない方法でやるより
大変な思いをしないで済む。
 
 
自分にあったやり方なので
挫折もしなくなり失敗も減る。
気持ちも前向きになる。
 
 
・自分にあった方法なので
嫌とは思わないので
している事を継続してやり続ける事
が出来る。
 
 
など
 
 
このような事が出来るようになり
 
 
反対に自分に合ってない方法で
色んな事をしていると
 
 
・自分に適切な方法ではないので
かなり大変な思いをして努力も必要に
なる。
 
 
・自分にあってない方法なので
途中で諦めてしまう。
ダイエットなら続かない。
 
 
・自分にあってない方法なので
失敗したり最悪な場合
悪い方向に行く事もある。
 
 
など
 
 
こうなったら絶対に嫌ですよね。
 
 
何事も自分にあった方法で
やっていけたらいいですよね。
 
 
なので
 
 
自分にあった食事制限の
やり方を決めて実践する
事が大事という事です。
 
 
自分にあった食事制限を
してもらい、無理なくダイエットを
続けてもらう必要があります。
 
 
では
 
 
どうやって自分にあった食事制限
の仕方をみつけたらよいのか?
 
 
まずは
 
 
あなたが普段、1日に何食とっているのか
1日にどれだけの量を食べているのかを
把握してください。
 
 
今の現状が分かって、初めてそこから
食事を制限していけるからです。
 
 
自分の食生活を把握したら
次は
 
 
あなたはダイエットをしていても
1日何食は食べていたいですか?
 
 
つまり
 
 
あなたが1日に何食したいかを
選択する必要があります。
 
 
普段から朝、昼、晩の3食とっている
人に今日から2食に減らしてダイエットを
していく事は、なかなか難しい事です。
 
 
逆に我慢できず、食べてしまったり
さらに太る事もありえます。
 
 
なので例えば
 
 
あなたは普段から3食とっている人なら
 
 
3食でいいのです。
そのかわりに、その3食の中で
食事制限をしていくのです。
 
 
2食に減らせる人はいいかも
しれませんが、正直継続して
続けるとなると厳しいと思います。
 
 
2食に減らして食事制限していける
人はそれで、やってみて下さい。
 
 
そっちの方が当然
効果は高いです。
 
 
1日に何食とるかを決めたら
次に
 
 
1日に取る食事回数は変わらない
なら、毎回の食事の量を
減らしていけばいいのです。
 
 
もっと具体的に言うと
 
 
3食とっている人なら
夜に食べたら太りやすいから
夜だけ食事の量を制限する。とか
 
 
3食全部に制限をかけるなら
3食ともに、少しずつ量を減らすとか
 
 
食べ物で言うと、
明らかに糖質が高そうなものから
減らしていくとか
 
 
主に、白米、パン、麺類の事です。
 
 
 
自分なりの食事制限のやり方で
やってみて下さい。
 
 
ここで注意してほしいのが、
自分で決めるのは、他の人に
決められるより続けやすいし
成功もしやすいのですが
 
 
決して楽しようという考えで
食事制限をしないでください。
 
 
無理のないように、なおかつ
自分にとって厳しいけど乗り越えて
ダイエットを成功したい。と思えるような
自分にあった食事制限にして下さい。
 
 
あまりにも楽すぎる食事制限だと
結果は出ないしダイエットをしている
とは言えません。
 
 
自分の決めた食事制限は
必ず守り実践していって下さい。
 
 
必ず結果はついてきます。
 
 
必ず痩せていきます。
 
 
継続できるからです。
 
 
今日から自分にあった
食事制限のやり方を決めて
実践していき、理想の体型を
早く手に入れてみて下さい。
 
 
本当に人生変わって楽しい日々
が待ってますよ。
 
 
また
 
 
どの方法でも決めた食事制限でまず
2週間くらい続けて様子を見て
本当にその食事制限は自分に
合うかどうかを判断して
 
 
合わなかったり全く結果がでない
時は、また自分で食事制限の
やり方を変えて実践して確かめて
みて下さい。
 
 
諦めないで実践していくと必ず
自分にあった食事制限の方法が
出てくると思います。
 
 
では本日はこれで終わります。
 
 
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それでは
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました。