■シナ利権屋はそこら中にいる
「たかじんのそこまで言って委員会」
という読売テレビの気骨溢れる?番組があるんですが
それが中国関連のテーマで横やりが入ったと
勝谷さんが言っているらしい。↓
中国からの圧力で番組内容変更した「たかじんのそこまで言って委員会」
http://django86.iza.ne.jp/blog/entry/204969/
(北の国から一言さん)
で勝谷さんのMLにあるように、問題の布石は前週放送で問題となった
「中国のスパイ」暴露問題にあるようです。
↓
中国VSたかじんのそこまで言って委員会
http://blog.kansai.com/argument/434
(つらつらかきつらねるさん)
わかりにくい方は映像で
↓
でこの時に、件の問題に詳しいジャーナリストとして
山村明義さんがゲストで解説なさっていたんですが
実際はこの方が中国人スパイの指摘を追認なさっている。
山村さんといえば、創価問題なんかも専門で
ヒットマン暴力団に半殺しにされた溝口さんと共著出されたりする
ディープなジャーナリスト。
その方のご友人が取材されている。
↓
自殺行為
http://biscuits.co.jp/fornet/blog_2/blog/index.php?itemid=40
(編集長ブログさん)
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とYとM(葉千栄と莫邦富)はスパイであるのは確かなようで、
「連絡もなく謝罪するとは何たることか」というわけです。
そういえば山村さんのblog消えていますが引っ越しをされたのでしょうか?
↓
山村明義の国際政治事件簿
http://www.doblog.com/weblog/myblog/51632/
問題は勝谷さん言うところの
「読売テレビどころではない、新聞社・・・」
つまり、渡邉恒雄さんと砂防の大勲位あたりを匂わせておられるわけです。
(大勲位は別か^^)
警戒せよ!中曽根康弘氏の東亜共同体構想
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H16/1606/1606012caution.html
(國民新聞)
読売関係でシナと言えば中曽根さんでしょう。
知り合いが砂防会館におりますが、色々聞いていると・・面白い人が出入りしている。
そこから見ると世間でどのように見られているかは別として
自民国対委員長の二階さんが大勲位のパートナーなんだなと
わかりやすい構図が浮かんできます。
で団長さんがいきなり
↓
朝鮮総連本部仮装売買事件で出資予定者とされた航空ベンチャー会社社長
http://antikimchi.seesaa.net/article/45928673.html
(アンチキムチさん)
金子善次郎議員(二階グループ)が理事長だった「アジア・アグリ連合会」に触れておられますが
金子議員と言えば自民「東アジア共同体研究会」。
基本的に旧保守新党あがりは
中曽根ビジョンの保守版「東アジア共同体」グループに入ります。
(本来、東アジア共同体思想はサヨクの提唱理論であり、
戦前の大東亜共同体思想をカモフラージュして保守派にも浸透)
で黒幕である、中曽根・ナベツネの「東アジア共同体ビジョン」に
こっそりと賛同し思想参加しているのが、
民主党の
前原誠司、達増拓也、馬淵澄夫、
武正公一、枝野幸男、北神圭朗
各議員。
実際に評議会議員なのは
古川元・羽田孜
古川議員と言えば、フジチクとか総連。
で何が言いたいのかというと
政権を混迷させる元凶を排除せよ
http://ameblo.jp/disclo/entry-10035059348.html
で触れましたように、
新しい利権構造には
党派とかを超えた横断的な繋がりがあって
蝶番は二階さん。
その黒幕は
創価学会と刎頚の間柄である大勲位。
聖教新聞を愛読する息子 さんとともにまだまだ現役中です。
■あつかましい国の利権のしっぽ
中国のグローバルな利権の坩堝については
FTにタイミングよく記事が出ておりました。
いつもの如く喜多さんから引用。
↓
それは支援って言わんだろ@FT
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/1174aaacafa0154c4695d988b1ef7224
(今日の覚書、集めてみました・さん)
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この守銭奴国家についていけば、おいしいこと間違いなしです。
このシナのあつかましい世界戦略に対して国際批判が高まった時・・・・
そしてわが国も批判の狼煙を上げたとき・・・・
もしそこに我が国企業なんかが加わっていたら、半泣きですね。