平和と唱える集団の凶暴性

■辺野古沖殺人未遂事件

反対派のえらいさんが亡くなられたそうですが、

まずはお悔やみ申し上げます。

でその辺野古なんですが

辺野古は、ニート・ひきこもりの駆け込み寺か？故富田長官の孫も参加

http://ameblo.jp/disclo/entry-10033968258.html

コメント欄でざんぶろんぞさんが教えて下さったのですが

ことは重大な問題です。

普天間移設、海自支援で調査機器設置…名護沿岸海域

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news001.htm

（読売）

この日午後、海中で作業をしていたダイバーが、タンクからの空気を吸うため口にくわえたレギュレーターを反対派とみられるダイバーから外されたことが分かり、第１１管区海上保安本部（那覇）が捜査している。けがはなかった。 　ほかにも機器にしがみつき作業を妨害するなどの行為があったとの情報もあり、確認を急いでいる。

これはご指摘のように殺人未遂ともいえます。

一歩間違えば命を失います。

平和とか人命と声高に叫びつつ人命を軽視しているわけです。

さすがソルジャー

所詮、背景に胡散臭いものを抱えている平和運動などこんなもんです。

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「週間オブィエクト」さんがこの問題にいち早く気づいておられたようです。
http://obiekt.seesaa.net/article/42261087.html

とにかく

人生の目的を定められず、自分探し気分で斯様な運動に参加する若者諸君・・

過激派のソルジャー・支那の手駒に育てあげられる前に、自分自身で考えましょう。

別の目的を持った怪しい背景を払拭出来たときにこそ

本当の平和運動を覚えることができるでしょう・・・・