■新潮は事の本質を見極めているか。


明日発売の週刊新潮で

富田家の奇怪な真実」ってことで富田メモの背景の怪しさを

扱うってことなんですが


クライン さん



はてさて、それでは守秘義務を守る側だった富田家の人々とは、どのような暮らしをされているのか、どこも報じないのは何故でしょうか?

知る人ぞ知る、中核派一家なのは明白なのに。

新潮では彼らそれぞれのインタビューも掲載されるそうですから、楽しみです。


結局日経は、メモの科学検証であるとかをせずに

御用著述家なんかに論証のようなものをさせています。


ただ、科学的検証をしたからといって綸言に絡ませてはいけないんですけどね。


卜部メモにしてもそうです。

あれは富田メモ以上に変です。


「こんなことまでするか?」というようなことを平気でする一派が

遺族やマスコミに食い込んでいますからねぇ。


卜部メモのあれを書いた箇所っていうのが、あまりにもおかしすぎる。


もし本人たちの自筆だったとしても・・・


そんな綸言の意味を理解していない・軽視する人物が

側近として仕えていたということの方が恐ろしい。