■朝日がとうとうやってしまった
逝く昭和と天皇、克明に 卜部侍従32年間の日記刊行へ
http://book.asahi.com/clip/TKY200704250363.html
(朝日)
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まず最初に断わっておきますが
私の考えは小堀圭一郎先生のお言葉を借りますが
綸言として取り扱うにはその条件が整っていない
ということ。
その上で・・・
生前に託されたわけですか。
しかも日付からして御病床において朝日新聞は預かったと。
で昨年の日経新聞・富田メモの騒動の時に出さなかったわけです。
で都合よく12年前の先帝陛下の御意を思い出したように綴られたわけですか。
で都合よく、御親拝取りやめに関する松平宮司(当時)批判ですか。
当時のメモに記さずに。
で六年間も温存していたわけですか。
公表して調査するわけでもなくだらだらと隠し玉よろしく温存ですか。
まさかとは思いますが
メモ帳の空いているスペースが2001年7月31日しか無かった・・・
とかいう話だったら
朝日新聞は存続不可能になりますが覚悟はおあり?
日経・朝日に言っておきますが
先帝陛下がどのようなお気持ちであったとしても
崩御まで公にされなかった・・・
これが御意であると考えたことは無いの?
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というわけで
中共の必死さがわかるのですが
もし国立追悼施設なんぞに決着つくと
カードが一枚なくなるのに・・・・
と思っていますが
逆に言うと靖国カードというのは我が国にあるのかもしれません。
自ら蒔いた種とはいえ、
反日暴動のコントロールができない恐怖があるのかもしれません。
それがいつ反政府運動に発展するのか・・・
というわけで
シナの工作機関紙となり果てた朝日の動向は今後も要注意です。