■白尾哲也とか
犯人国籍について
「国籍は関係ない」
とかいう意見もあるのですが
この
誰々の国籍、出自というのは、とくにわが国の場合重要な問題で
未だに終わらぬ戦後・・・米国の強引な国家分割、
戸籍法の齟齬を生んでしまった問題が
未だに尾を引いているといえます。
ところでアカシックさんの視点っていうのは面白くて
一部では強烈な反発を買っておられるそうですが
私は奥の深い考察だと思っております。
韓国の「イメージ危機管理」~米バージニア工科大銃乱射事件
http://www.akashic-record.com/y2007/skimgc.html#01
(アカシックレコードさん)
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つまり韓国政府は在日韓国人はじめ在外韓国人の国家に対する嫌悪感を増幅させたくないために
又、帰化申請が雪崩式に増えないように神経を使っている・・・ってことでしょう。
よく巷間言われる
「そんなに日本が嫌いなら本国に帰れ」
とか
「そんなに参政権が欲しければ帰化すれば良いのに、何故しないの?」
って話は
帰化しずらい空気が韓国の工作によって在日社会に醸成されているってことになるのでしょうか?
でアカシックさんは
長崎市長射殺事件とバージニアテック虐殺事件の関係を匂わされているんですが
実際に今のところは個人的な怨恨っていうのは非常に怪しくて
・本当の利権がらみ
・服役中の山口組六代目の引退絡みの内部問題
などが言われていますが
アカシックさんの推察もまんざらおかしい話ではありません。
でそうなってくるとこの事件もますます怪しい話で
↓
町田ろう城、「兄貴面して偉そう」容疑者が射殺前に漏らす
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070423i301.htm?from=main3
(読売)
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系列内の内部抗争っていうのはよくありますが
組うちのそれは基本的にご法度なわけでして
そうなると兄貴殺しはかなりの覚悟がないとできない。
それを昼間っから、逃走準備もなしに決行するわけです。
「ソリが合わない」「兄貴面して偉そう」
っていうのはほんの小さな一因でしょう。
少なくとも結果的に、バージニアテック虐殺事件の報道は
この二つの事件で薄められてしまいました。
ところで
城尾哲弥=白正哲
っていうのでえらく騒がしいのですが
過去の事件の逮捕時の県警発表の方が面白いかもしれません。
どちらにしろ地元のアングラな世界の人は
城尾=在日って言っていますが。
■新華社が白尾哲也と報じる意味は?
事件当日とか翌日なら誤植もわかるのですが
今日の記事でこれです。
まぁ新華社なのであれですが
一部報道筋に事件直後に出回った「白尾哲也」という
「誤名」情報。
![白尾哲也](https://stat.ameba.jp/user_images/d5/c9/10020178614_s.jpg?caw=800)
http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/world/2007-04/24/content_6017101.htm
http://news.xinhuanet.com/world/2007-04/24/content_6017101.htm
(新華社)
まぁ中共のプロパガンダ紙が何が言いたいのかわかりませんが。