http://ameblo.jp/disclo/entry-10021896211.html

の事件ですが私も関係者に断片的に情報をもらいましたが

しばらく神社本庁の措置を静観するのが良いようです。


博士の独り言  さんより。本庁意向を確認されています。

そのまま引用します。(博士の独り言さん無断引用ごめんなさい)


本庁の意向に沿って静かに推移を見守ろう!

先の京都舞鶴市内の神社において、宮司が脅迫された上、代表役員変更登記が勝手に

おこなわれた事件について、これを12月18日・25日合併号で報じた神社新報社、および

神社本庁に電話取材を行なった。

 可能な限りの話を伺ったが、今後の法廷運営もあり、ネット等で調査経過の情報や断

片的な情報が流れれば、情報が独り歩きすることも懸念され、刑事告発を成した本庁に

とって不利ならしめる結果も招きかねない。その心配も多少あるために、今しばらく静観

していただきたい(要旨)との要望をいただいた。これは本庁の希望でもある。

 何とも許し難い犯罪行為であり、人の子としては「より詳細に知りたい」事件ではあるが、

不当な相手に対する勝訴を確実に勝ち取るために、右、本庁と新報社の意向に沿って静

観の上、推移を見守りたい。

 なお、事態に確たる進展があれば、
神社新報社 から報じるとの話をいただいた。その

情報をもとに、本件を小ブログでも紹介してまいりたい。

平成18年12月20日



また極右評論さんでも取り上げておられます。


http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51245536.html


極右さんも指摘されているように登記について地域が少し一般的な都市のそれとは違うようです。

また行政区の区割りも、自衛隊施設などがあることから少し複雑です。

登記簿謄本が無いとの事。

課税評価地図からも範囲外となっています。

http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h18/osaka/kyoto/prices/g27101fr.htm


極右さん指摘のように荒っぽい背景がありそうです。

不動産登記・・つまり土地売買の実態が無かったのではないか?

であればいきなりの役員登記で、総代会の実態も形式だけでしょう。


社務所?も撤去されています。

宗教法人格を利用した「脱税」目的にも疑問符は残ります。

また不動産収奪としての経済利益も果たしてあるのでしょうか?



po

pl

pp


テロや工作などの危惧を思い過ごしと見る向きもありますが

舞鶴市の直面する危機管理の問題は一般的な都市とはその在り方が違います。


舞鶴市国民保護計画

http://www.city.maizuru.kyoto.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::3445


舞鶴市の国民保護計画 とは・・・  
 市町村の国民保護計画は、「平素からの備え」「住民の避難」、「避難住民の救援」、「武力攻撃などによる災害への対処」、「復旧措置」などについて、具体的な内容を定めるものです。