「猫の死骸を放り込む。家族を攻める」
って言っても昔から人権屋の良く使う手口ですが
■同和団体の強要未遂、代表理事の“脅しの手口”
http://www.mbs.jp/news/kansai_NS223200611201815000.shtml
(MBS関西)
京都の同和団体の代表理事らによる強要未遂事件の初公判で、検察側は脅しの手口を明らかにしました。
起訴状などによりますと、『崇仁協議会』の代表理事、中口寛継被告(66)ら2人は去年、電気通信工事会社『日本電通』の京都支店長らに「差別発言をする警備会社をいつまで使ってるんや」と脅し、知人の暴力団組長の警備会社と契約するよう迫りました。
初公判で中口被告らは「正当と思ってやったが、行き過ぎがあったら反省します」と起訴事実を大筋で認めました。
検察側は冒頭陳述で、要求を拒絶されると中口被告は「偉いさんの家に猫の死がいを放り込んだら態度が一変した。個人的に攻めるには“精神的”に攻めるのと、“家族”を攻めるのが、一番落としやすいと脅迫していた」と脅しの手口を明らかにしました。
しかしこの「手口」っていうのは今も昔も変わりませんねぇ。
ちなみに崇仁協は解放同盟とは犬猿の仲ですが
日教組と全解連の関係みたいなもんだと思えば良いです。
↓
http://ameblo.jp/disclo/day-20060918.html
でも少し書きましたがこの崇仁協というのは少し変遷がややこしい。
前の藤井鐵雄氏まではまだ「まし」だった時期がありました。
まし・・というのはやっていることはヤカラそのものですが
地元の同和地区住民のことをまだ真剣に考えていた・・・と思う。
昔、買収側の人間として話をなんどかしたことがありますが
今の崇人協は・・・・共産党系の人間が作ったような物です。
まぁ、共産党系のジャーナリストがまとめた「同和利権の真相」
(勘違いしないで頂きたいが私はこの本評価しています)
を見ればわかります。
どこをどう見ればってのはあれですが、崇仁の事・・・。
実際、今の崇人協に関わっている弁護士とか見ればわかります。
ちなみに今の崇仁協は同和団体というより人権団体です。
ちなみに今は崇仁地区住民の半分以上は在日朝鮮人です。
しかしこういう「手口」とかがTVに流れる・・というか
大きく報道されるのも時代の流れでしょうか。
しかしこのMBS、関西のテレビ局、毎日放送っていうのはもちろん
TBS系列なんですが「VOICE」のようにこの手の問題にどんどん突っ込んでいます。
報道方針は独立性を保っているということでしょうが朝日放送(テレビ朝日系列)
にしても読売テレビにしても(たかじんのそこまで言って委員会等)
関西ローカルとか系列は熱いです。
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まとめ
解放同盟は日教組みたいな存在。
崇仁協は全解連みたいな存在。
こんな感じで両者を見れば雰囲気わかります。