弟子たちとイエスのものの見方や感じ方は時々異なりました。

だからこそ弟子たちはイエスから学ぶ必要があったとも言えるでしょう。

この時も、弟子たちの考え方とイエスの期待が食い違いを見せました。

子供への対応についてでした。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イエスに触れていただくために、人々が子供たちを連れて来た。弟子たちはこの人々を叱った。

しかし、イエスはこれを見て憤り、弟子たちに言われた。
「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。
 神の国はこのような者たちのものである。

 はっきり言っておく。
 子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」

そして、子供たちを抱き上げ、手を置いて祝福された。

  マルコによる福音書10:13-16
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


子供連れの親たちがイエスに近づいて来ました。
彼らはわが子をイエスに触れさせたかったのです。
親心というのはいつの時代も変わらないようです。

弟子たちはそれを見てうっとうしく感じたのでしょう。
この親たちを叱りつけました。

忙しいイエスを雑事から守ろうとしたのかもしれません。


しかし、イエスは親たちを叱った弟子たちを見て憤りました。

「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない」

イエスは子供たちが自分の所へ来るのを歓迎しました。

そして、子供たちを一人一人抱き上げては、手を置いて祝福しました。


「神の国はこのような者たちのものである」とイエスは言いました。

イエスは子供を受け入れたのです。


皆さんは今、弟子たちのようですか? 
それともイエスのようですか?


忙しい時に子供が近づいてきたらどうしますか?


ぜひ、イエスのように対応してあげてください。