「将来何になりたい?」
子供にとっては何度も聞かれてうんざりしているかもしれませんが・・・、
皆さんのお子さんは、この質問にどう答えていますか?
「今、一番欲しいものは何?」
この質問はどうでしょう?
こうした何気ない質問に対する反応でいろいろなことがわかるものです。
今日は、イエスと二人の盲人のやりとりを見ていきましょう。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一行がエリコの町を出ると、大勢の群衆がイエスに従った。
そのとき、二人の盲人が道端に座っていたが、イエスがお通りと聞いて、
「主よ、ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と叫んだ。
群衆は叱りつけて黙らせようとしたが、二人はますます、
「主よ、ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と叫んだ。
イエスは立ち止まり、二人を呼んで、「何をしてほしいのか」と言われた。
二人は、「主よ、目を開けていただきたいのです」と言った。
イエスが深く憐れんで、その目に触れられると、
盲人たちはすぐ見えるようになり、イエスに従った。
マタイによる福音書20:29-34
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
奇跡的な業を行う人として、当時、イエスの評判は人々に知れ渡っていたのでしょう、
道端に座っていた二人の盲人は、イエスが近くにやって来たことを知ると声を張り上げました。
「主よ、ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」
群衆はイエスに向かって叫び出した盲人たちを叱りつけます。
しかし、彼らはひるまず、ますます大きな声で訴えかけました。
「主よ、ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」
彼らの必死さが伝わったのでしょう。イエスは立ち止まりました。
そして二人の盲人を呼び、こう話しかけました。
「何をしてほしいのか」
英訳では、"What do you want me to do for you?"、
いわゆる、"What do you want?” です。
盲人たちはどう答えたのでしょう?
彼らは迷うことなく次のように返答しました。
「主よ、目を開けていただきたいのです」
それを聞いたイエスは深く憐れみ、彼らの目に触れます。
すると、たちまち二人の目は開かれ、彼らの願いはかなえられました。
二人の盲人には、イエスへの信頼と目が見えるようになりたいという強い願望がありました。
普通、叱られるとシュンとしてしまい、声は小さくなるものですが、
彼らはそれをはねのけ、ますます声を大きくしてイエスに向かって叫びました。
「求めなさい。そうすれば、与えられる」(マタイ7:7)というのが聖書の約束です。
「得られないのは、願い求めないから」(ヤコブ4:2)とも言われています。
躊躇や遠慮は不要です。
「何が欲しい?」と聞かれても即答できないようなら、
せっかくのチャンスを逃してしまうことになりかねません。
何が欲しいのかハッキリしている。それを素直に表現できる。
そんな理想と情熱を兼ね備えた人間に子供たちを育てたいものです。
ところで、皆さん自身は、今、お父さんとして何を望んでいますか?
What do you want?
子供にとっては何度も聞かれてうんざりしているかもしれませんが・・・、
皆さんのお子さんは、この質問にどう答えていますか?
「今、一番欲しいものは何?」
この質問はどうでしょう?
こうした何気ない質問に対する反応でいろいろなことがわかるものです。
今日は、イエスと二人の盲人のやりとりを見ていきましょう。
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一行がエリコの町を出ると、大勢の群衆がイエスに従った。
そのとき、二人の盲人が道端に座っていたが、イエスがお通りと聞いて、
「主よ、ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と叫んだ。
群衆は叱りつけて黙らせようとしたが、二人はますます、
「主よ、ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と叫んだ。
イエスは立ち止まり、二人を呼んで、「何をしてほしいのか」と言われた。
二人は、「主よ、目を開けていただきたいのです」と言った。
イエスが深く憐れんで、その目に触れられると、
盲人たちはすぐ見えるようになり、イエスに従った。
マタイによる福音書20:29-34
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奇跡的な業を行う人として、当時、イエスの評判は人々に知れ渡っていたのでしょう、
道端に座っていた二人の盲人は、イエスが近くにやって来たことを知ると声を張り上げました。
「主よ、ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」
群衆はイエスに向かって叫び出した盲人たちを叱りつけます。
しかし、彼らはひるまず、ますます大きな声で訴えかけました。
「主よ、ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」
彼らの必死さが伝わったのでしょう。イエスは立ち止まりました。
そして二人の盲人を呼び、こう話しかけました。
「何をしてほしいのか」
英訳では、"What do you want me to do for you?"、
いわゆる、"What do you want?” です。
盲人たちはどう答えたのでしょう?
彼らは迷うことなく次のように返答しました。
「主よ、目を開けていただきたいのです」
それを聞いたイエスは深く憐れみ、彼らの目に触れます。
すると、たちまち二人の目は開かれ、彼らの願いはかなえられました。
二人の盲人には、イエスへの信頼と目が見えるようになりたいという強い願望がありました。
普通、叱られるとシュンとしてしまい、声は小さくなるものですが、
彼らはそれをはねのけ、ますます声を大きくしてイエスに向かって叫びました。
「求めなさい。そうすれば、与えられる」(マタイ7:7)というのが聖書の約束です。
「得られないのは、願い求めないから」(ヤコブ4:2)とも言われています。
躊躇や遠慮は不要です。
「何が欲しい?」と聞かれても即答できないようなら、
せっかくのチャンスを逃してしまうことになりかねません。
何が欲しいのかハッキリしている。それを素直に表現できる。
そんな理想と情熱を兼ね備えた人間に子供たちを育てたいものです。
ところで、皆さん自身は、今、お父さんとして何を望んでいますか?
What do you want?