皆さんに「主人」は何人いますか?
それは誰ですか?
これは、とても大切な問いです。

今日も、イエスの「山上の説教」を聞いてみましょう。


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「だれも、二人の主人に仕えることはできない。
 一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。

 あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」

  マタイによる福音書6:24
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イエスが語っています。

「だれも、二人の主人に仕えることはできない。」

一方を憎み、他方を愛し、一方に親しみ、他方を軽んじ・・・、
不忠実になってしまうのです。

思い当たるふしがありますか?


その後イエスは、はっきりと言いました。

「あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」

富が主人?
そんなことがあり得るのか、と思われるかもしれません。
でも、実際、富の奴隷になっている人は多いのです。

皆さんは、神と富なら、どちらを主人に選びますか?


前々回に引き続き、Ⅰテモテの聖句を引用します。

「この世で富んでいる人々に命じなさい。
 高慢にならず、不確かな富に望みを置くのではなく、
 わたしたちにすべてのものを豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置くように。」
                                 (テモテへの手紙一6:17)


富を得ることが悪いというのではなりません。
誰が主人か、何に望みを置いているかということです。

実は、主人が誰かで人生が違ってきます。


さて、皆さんの主人は?