「○○によって身を滅ぼす」などとよく言います。
皆さんは、何を思い浮かべますか?
こんな災いもあります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
オムリの子アハブは彼以前のだれよりも主の目に悪とされることを行った。
彼はネバトの子ヤロブアムの罪を繰り返すだけでは満足せず、
シドン人の王エトバアルの娘イゼベルを妻に迎え、
進んでバアルに仕え、これにひれ伏した。
列王記上16:30-31
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
分裂後の北イスラエル王国の王にアハブという者がいました。
彼が妻にしたのはイゼベルという女でした。
それは彼と彼の王国にとっての災いとなりました。
数々の悪王が列王記には登場しますが、このような悪女は他に見当たりません。
彼女は、主の預言者を切り殺しました。(列王記上18:4)
その他にも、このようなことを行いました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アハブは、イズレエルの人ナボトが、「先祖から伝わる嗣業の土地を譲ることはできない」
と言ったその言葉に機嫌を損ね、腹を立てて宮殿に帰って行った。
寝台に横たわった彼は顔を背け、食事も取らなかった。
妻のイゼベルが来て、「どうしてそんなに御機嫌が悪く、食事もなさらないのですか」と尋ねると、
彼は妻に語った。
「イズレエルの人ナボトに、彼のぶどう畑をわたしに銀で買い取らせるか、
あるいは望むなら代わりの畑と取り替えさせるか、
いずれにしても譲ってくれと申し入れたが、畑は譲れないと言うのだ。」
妻のイゼベルは王に言った。
「今イスラエルを支配しているのはあなたです。起きて食事をし、元気を出してください。
わたしがイズレエルの人ナボトのぶどう畑を手に入れてあげましょう。」
イゼベルはアハブの名で手紙を書き、アハブの印を押して封をし、
その手紙をナボトのいる町に住む長老と貴族に送った。
その手紙にはこう書かれていた。
「断食を布告し、ナボトを民の最前列に座らせよ。
ならず者を二人彼に向かって座らせ、ナボトが神と王とを呪った、と証言させよ。
こうしてナボトを引き出し、石で打ち殺せ。」
列王記上 21:4-10
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
気に入らない者は、遠慮なく殺しました。
そのためには罪をでっち上げるなど朝飯前でした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アハブのように、主の目に悪とされることに身をゆだねた者はいなかった。
彼は、その妻イゼベルに唆されたのである。
列王記上21:25
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アハブは最悪の王でした。
その理由がここに記されています。
彼は、妻イゼベルに唆されたのです。
この希代の悪女に対して主の裁きが行われました。
彼女の末路は以下のようでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イエフがイズレエルに来たとき、イゼベルはそれを聞いて、目に化粧をし、髪を結い、窓から見下ろしていた。
イエフが城門を入って来ると、「主人殺しのジムリ、御無事でいらっしゃいますか」と言った。
彼は窓を見上げ、「わたしの味方になる者は誰だ、誰だ」と言うと、二、三人の宦官が見下ろしたので、
「その女を突き落とせ」と言った。
彼らがイゼベルを突き落としたので、その血は壁や馬に飛び散り、馬が彼女を踏みつけた。
彼は家に入って食事をしてから言った。
「あの呪われた女の面倒を見てやれ。彼女も王女だったのだから、葬ってやれ。」
だが、人々が葬ろうとして行くと、頭蓋骨と両足、両手首しかなかった。
彼らが帰って、そのことを知らせると、イエフは言った。
「これは主の言葉のとおりだ。主はその僕ティシュベ人エリヤによってこう言われた。
『イゼベルの肉は、イズレエルの所有地で犬に食われ、
イゼベルの遺体はイズレエルの所有地で畑の面にまかれた肥やしのようになり、
これがイゼベルだとはだれも言えなくなる。』」
列王記下9:30-37
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆さんは、何を思い浮かべますか?
こんな災いもあります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
オムリの子アハブは彼以前のだれよりも主の目に悪とされることを行った。
彼はネバトの子ヤロブアムの罪を繰り返すだけでは満足せず、
シドン人の王エトバアルの娘イゼベルを妻に迎え、
進んでバアルに仕え、これにひれ伏した。
列王記上16:30-31
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
分裂後の北イスラエル王国の王にアハブという者がいました。
彼が妻にしたのはイゼベルという女でした。
それは彼と彼の王国にとっての災いとなりました。
数々の悪王が列王記には登場しますが、このような悪女は他に見当たりません。
彼女は、主の預言者を切り殺しました。(列王記上18:4)
その他にも、このようなことを行いました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アハブは、イズレエルの人ナボトが、「先祖から伝わる嗣業の土地を譲ることはできない」
と言ったその言葉に機嫌を損ね、腹を立てて宮殿に帰って行った。
寝台に横たわった彼は顔を背け、食事も取らなかった。
妻のイゼベルが来て、「どうしてそんなに御機嫌が悪く、食事もなさらないのですか」と尋ねると、
彼は妻に語った。
「イズレエルの人ナボトに、彼のぶどう畑をわたしに銀で買い取らせるか、
あるいは望むなら代わりの畑と取り替えさせるか、
いずれにしても譲ってくれと申し入れたが、畑は譲れないと言うのだ。」
妻のイゼベルは王に言った。
「今イスラエルを支配しているのはあなたです。起きて食事をし、元気を出してください。
わたしがイズレエルの人ナボトのぶどう畑を手に入れてあげましょう。」
イゼベルはアハブの名で手紙を書き、アハブの印を押して封をし、
その手紙をナボトのいる町に住む長老と貴族に送った。
その手紙にはこう書かれていた。
「断食を布告し、ナボトを民の最前列に座らせよ。
ならず者を二人彼に向かって座らせ、ナボトが神と王とを呪った、と証言させよ。
こうしてナボトを引き出し、石で打ち殺せ。」
列王記上 21:4-10
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
気に入らない者は、遠慮なく殺しました。
そのためには罪をでっち上げるなど朝飯前でした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アハブのように、主の目に悪とされることに身をゆだねた者はいなかった。
彼は、その妻イゼベルに唆されたのである。
列王記上21:25
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アハブは最悪の王でした。
その理由がここに記されています。
彼は、妻イゼベルに唆されたのです。
この希代の悪女に対して主の裁きが行われました。
彼女の末路は以下のようでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イエフがイズレエルに来たとき、イゼベルはそれを聞いて、目に化粧をし、髪を結い、窓から見下ろしていた。
イエフが城門を入って来ると、「主人殺しのジムリ、御無事でいらっしゃいますか」と言った。
彼は窓を見上げ、「わたしの味方になる者は誰だ、誰だ」と言うと、二、三人の宦官が見下ろしたので、
「その女を突き落とせ」と言った。
彼らがイゼベルを突き落としたので、その血は壁や馬に飛び散り、馬が彼女を踏みつけた。
彼は家に入って食事をしてから言った。
「あの呪われた女の面倒を見てやれ。彼女も王女だったのだから、葬ってやれ。」
だが、人々が葬ろうとして行くと、頭蓋骨と両足、両手首しかなかった。
彼らが帰って、そのことを知らせると、イエフは言った。
「これは主の言葉のとおりだ。主はその僕ティシュベ人エリヤによってこう言われた。
『イゼベルの肉は、イズレエルの所有地で犬に食われ、
イゼベルの遺体はイズレエルの所有地で畑の面にまかれた肥やしのようになり、
これがイゼベルだとはだれも言えなくなる。』」
列王記下9:30-37
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆