多くの日を重ね老人となったアブラハムは、息子イサクの嫁探しを信頼するしもべに命じました。
しもべはアブラハムの故郷に向かい、そこでリベカという娘に出会います。
主の御心と悟ったリベカは家族と別れ、嫁入りのためイサクが住むまだ見ぬ土地へと旅立ちました。

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イサクはネゲブ地方に住んでいた。そのころ、ベエル・ラハイ・ロイから帰ったところであった。
夕方暗くなるころ、野原を散策していた。目を上げて眺めると、らくだがやって来るのが見えた。
リベカも目を上げて眺め、イサクを見た。リベカはらくだから下り、
「野原を歩いて、わたしたちを迎えに来るあの人は誰ですか」と僕に尋ねた。
「あの方がわたしの主人です」と僕が答えると、リベカはベールを取り出してかぶった。
僕は、自分が成し遂げたことをすべてイサクに報告した。
イサクは、母サラの天幕に彼女を案内した。彼はリベカを迎えて妻とした。
イサクは、リベカを愛して、亡くなった母に代わる慰めを得た。
 創世記24:62-67
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イサクはこのとき40歳でした。(創世記25:20)
3年ほど前に母サラを亡くしていました。(創世記23:1)

イサクとリベカは夕暮れ時の野原で初対面します。

しもべの報告を受け、イサクはリベカを妻として迎えました。

イサクはリベカを愛しました。

「亡くなった母に代わる慰めを得た」とあります。

男が母親や妻から慰めを受けていることが率直に記されています。

変なプライドは捨てた方が良いかもしれません。