2012年の総括
ご無沙汰しております。
早いもので今年もまた終わろうとしています。
皆さん今年はどんな一年でしたか?
俺は色々ありすぎた一年でした。
少なくともこれからの自分の人生に何かしらをもたらす一年になったのは間違いないです。
いちいち赤裸々に書く必要もないんかもしらんねんけど、
いちびって隠すようなキャラでもないし、
大っぴらに今年を振り返ってみようと思います。
まず、バンドに関しては
メンバー探しが難航する中、
アコースティックでのライブを始めたりもしました。
これはほんま良い経験になったし、
これからも続けて行きたいなと思ってます。
何よりバンドのライブよりシビアな空気感や、
ごまかしが一切効かないルーツミュージックの世界は刺激的でした。
また落ち着いたら機会を探して、ふらっとアコースティックやろうかなと思ってるので、
その際はそちらも宜しくお願いします。
そしてそんなアコースティックでの活動の最中、
BassツトムとDrumカジが加入しました。
お陰様でまたDISASTER POINTSをやれるようになったわけです。
ここまでに活動休止から約二年が経ってました。
ほんまに辛く長い時間やったけど、
これがあったから俺はバンドマンとして成長できたつもりです。
挫折なんてできればしたくないけど、
そのギリギリで折れなかった奴は絶対に強くなります。
これは何事に関してもそう。
二年という活動休止の期間は今思えば必要な時間やった。
それはそれはバンドマンとしてよりタフになれた。
お陰様で今は最高の男達とビンビンくるようなROCK'N'ROLLを仕上げていってます。
バンドに関しては近いうち色々なお知らせができると思うのでもうしばしお待ちを。
まじで俺のバンド人生で過去最高の音楽をやれると思いますので
よかったら楽しみにしてて下さい。
バンドに関してはそんな新たな挑戦の足掛かりとなる一年でした。
しかし普段の生活に関しては、どん底まで落ちた一年やった。
以前も書いたけど、
長年付き合ってきた女性と別れ、かなり塞ぎ込みました。
自分の事を一番知ってくれてる人を失うってのはやっぱり耐え難い。
でも全てに理由があって、別れは当然の結果やった。
優しさってのは根性やと思ってます。
今思えば互いに根性足らんかったんやろな。
別れてなお、相手に対する気持ちは残っていたけど、
だからといってどうにかしたいって考えは無くて、
その時その時の素直な自分で出来る限り向き合ってきたつもりでしたから、
これ以上の何かはもうなかったし、
とにかく忘れて前を向くことを考えてました。
でも当たり前やねんけど、
一生懸命に過ごした時間や思い出ってのは
完全に消し去ることなんかできるわけなくて、
情というものに形を変えて自分の中に残りました。
折角別れた二人やから、これで間違ってなかったって思える人生を歩んで欲しいし歩みたい。
もう出会うこともないかもしらんけど、
いつか出会うことがあった時は幸せな顔で笑ってて欲しいと心から思ってます。
何様やねんて話やねんけども。
長い間どうも有り難うございました。
そんなこんなで別れをきっかけに荒んだ生活が始まったのですが、
自暴自棄にならずに済んだのは仲間のおかげでした。
寂しくて、虚しくて、なかなか家に帰らない俺に付き合ってくれて、
気が済むまでずーっと飲んでくれた仲間にはほんまに感謝してます。
今俺がこんな気持ちで年の瀬を迎えているのは仲間がいたからです。
どうも有り難うございました。
今度は俺が返す番やと思ってますので、
何かあったらいつでも頼って下さい。
そして、最後の最後に濁らしてしまうけど、
今年作った色々な負を12月に一気に清算できました。
でも終わりよければ全てよし、なんて世の中甘くない。
これから先も簡単に進める道なんてきっと無いねんけど、
それでも「歩きたい」「歩こう」と思える自分で、
今年という一年が終えれてほんまに良かった。
素敵な出会いに恵まれまして、そう思わせてくれた人がいたりします。
どうも有り難うございました。
バンドも普段の生活も、何もかも、
これからの自分には必要不可欠な大きな一年でした。
十分溜め込んだし2013年は思い切り駆け抜けようと思います。
奇麗事っぽくなってしまうけど、
無駄な物なんて世の中どこにもない。
楽も苦も、いつかの自分の為の大事な一歩なんよな。
みんなにとっての今年一年、
素敵なものになったのか、
はたまた辛いものになったのかはわかりませんが、
全部明日の自分の糧になります。
だからお互い逃げずに噛み締めて最後は笑って勝ちましょうね。
人生は多分、勝ち負けなんかじゃないねんけどさ、
勝負ってのは確実に存在するからね。
俺はそんな日常の喜怒哀楽に頭殴られて、
あーだこーだバタバタしながら、
最期の瞬間に笑えたならそれでOKかな。
そのためにもっともっと、色んな物に触れたいから
もっともっと素直に一生懸命生きてみようと思います。
願わくば、自分のようにそんな事を思って生きる人達の背中を、
少しでも押せたりするならそんな幸せな事はないよなーと。
結局なんやねんて言われたら繋がる先は全部ROCK'N'ROLL。
良くも悪くもバンドマンです。
と、いうわけで、
皆さん2012年も本当にお世話になりました。
2013年は「全殺し」をテーマに、
フルスロットルで駆け抜けようと思いますので一つ宜しくお願い致します。
ほんま人生なんて良いこと悪いことの連続で、
ろくなもんちゃうなと思ったりする事もあるけどさ、
ちょっとした気概や、ちょっとした意志さえあれば景色は自分の思い描いた形に変えられる。
そんな気持ちで俺達が繋がっている限り、
未来はいつでも明るいんや。
2012年、有り難うございました。
2013年、最高の一年にしよう。
THE DISASTER POINTS
沖瀬 泰正

