今月ふたつめの映画は
「I come with the rain」
ベトナムの監督による、キムタクとジョシュ・ハートネットとイ・ビョンホンの共演作品ってことで話題になったやつなんですが、
基礎知識をまったく持たずに行ってきました。
感想は…、
・聖書の内容に関して知識がないとさっぱり
・バイオレンスすぎ(かなりひどい)
・やたら脱ぐ
ってあたりかな。
映像そのものは蜷川実花を彷彿とさせる極彩色の美しさもあるんですが、ひどい暴力描写やらグロテスクなシーンがてんこ盛りで、
ともすれば吐き気さえ催してしまうほどのエグさなので簡単にはお勧めできません。
あとはみんなやたら脱ぐ。←
主人公はジョシュ・ハートネットだと思うんですが、彼はほとんど脱ぎっぱなしで、やたらシャワーシーンが出てました。
この監督はゲイではないはずなんですが、それ系の雰囲気がものすごく漂っていました。
エロスとバイオレンスが全面に出る中で、モチーフはキリスト教という、なんとも濃い映画ではありましたが、
なんとなく90年代のウォン・カーウァイ作品に似た雰囲気がありました。
もっぺん観たいかは微妙ですが、濃いめのコンセプトを持った古着屋あたりでBGVとして流すにはありなんじゃないかなと。
あ、あとジョシュ・ハートネットに比べてキムタクの方がかなり年下に見えるという東洋人マジックにびっくりしました。
ジョシュ・ハートネットが老け顔ってのもあるけど、実年齢より10歳は若く見えたよキムタク…。
とりあえず、こわいもの観たさがない人にはあまりお勧めできません(;^_^A



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