さわやかな昼下がりから暮れゆく空を後目に、ベッドでちんたらしている千暁です。





空気は読めても機は読めない。


これが僕の弱点です。


仕事だともうちょっとずばーっと切り込んでざざーっとやっつけられる力がそこそこあるんですが、


日常生活だとどうにもすっとこどっこい加減が半端ありません。


チャンスが目の前にあるのに、焦点があっていないのでそれがチャンスだったとわかる頃には足下から羽ばたいた後だったり、


目の前にあるのがチャンスだと気付いて過剰にビビり、チャンスも鳩のようにびっくりして逃げてしまう、みたいな。


わかりづらい喩えではありますが、まあそんな感じです。





最近、そのチャンスをすっとこどっこいぶりが派手に潰す、みたいな場面が多くて、ちょっと自己嫌悪になっています。


まあでも、自分を責めてまたチャンスを見逃しても仕方ないので、今はとりあえず前を見るようにしています。


あとは機を読めない分、奇を衒う、みたいなね。


できないことをできることで補ってやろうと頑張っています。


いい効果が出ればいいんですが。








しかし機を読める力って、なにげにすごいよね。


自己啓発が必要だなこりゃ。

今日は朝からさわやかな日ですね。


こんにちは、千暁です。


なんででしょうか、ちょっと体温が高いです。


熱っぽい。


風邪とかではなさそうなんですが、なんか妙な微熱が。


顔も妙に赤いらしいです。








こういう時は外の風に当たりたくなるので、なんかもう外に出たい病になってるんでしょうかね。


でも多分、あと2、3日で退院できそうです。


自由の身になったら、まず何をしよう。


考えることがいっぱいです。


頑張ろ。

こんばんは、千暁です。


消灯後の病室より、こっそり更新しています。


まともに動いてないので、体力が有り余っているのかぜんぜん眠くありません。


でも傷口は痛い。








今日はちょっとしたことがあり、そこそこ凹んでいます。


最近、凹むときはその落ち方がハンパないので、結構大変です。


そんな時は星でも眺めたいけれど生憎窓側のベッドじゃないんだなぁ。


今くらいの寒さが切なさ増長で、星を眺めるには最高なんだけど。


大好きなオリオン座はきっときれいな姿を見せているんだろうな。


なんて、


ちょっと感傷的になっています。








ストレスの吐き出し口がないと、それはそれできついのかもしれませんね。


あー早く退院したい。

簡単に折れるのは悪い癖だよね

諦めたらそこで終わり

わかっているけれど

心が凝り固まりやすいのは

今までのことがあるから



捨てなくちゃ

概念を

築き上げてきたものは

すべてが美しき正論とは限らない

目に映るものばかりが真実か



振り返るな

今度は手に入れるって決めたんだ

安い経験値で必要な何かを無駄にするな

もう一歩前へ出れば

それだけ腕を伸ばせるだろう



やり遂げよう

覚悟を決めて始めたことは

喉が涸れるまで

命が尽きるまで

運命を見失うまで

白い吐息がゆっくりと立ち上り

暗い夜空に消えていくのを見てた

僕の願いもやがて

こんなふうに消えてなくなるのかな





どこへも行けないっていうのに

君は何を望むの

僕の肝臓は強靱です。


肝臓が強いと、麻酔が効きづらいと聞いたことがあるんですが、これは本当でしょうか。


本当だと怖いので、僕はオペ室に入った途端率先的に寝ます。





今回の手術で、うっかり眠るタイミングを逃したんで、麻酔をかけますよって瞬間まで意識があったんですが、


なんか即落ちでした。


カウントダウンもなかった。





で、


終わってオペ室から出された瞬間にパチッと目が覚めました。


これは肝臓のなせる技?


それとも麻酔医の素晴らしい腕によるもの?





あれだけスイッチがはっきりしているってのもかなり不思議でした。


知らない番号からの電話、出る?
ブログネタ:知らない番号からの電話、出る? 参加中


知らない番号からの電話が入ってきたら。


僕はまず出ません。


だって超ビビりだから。


オレオレ詐欺とかに引っかかったら怖いじゃない?←


だから出ないんですが。








僕がくも膜下で搬送された時、親族の連絡先を問われました。


親族の了解がないと、手術はできないらしいんですよね。


僕の両親は遠い実家にいる状態。


近くにはいないけど、連絡先は…、と答えようとしたら、なんとど忘れして番号が出てこない。


悩んだあげく、携帯をつかんで「リダイヤルにある○○にかけて下さい!」と言ってしまいました。


それは母の携帯番号。


なぜ父の番号を教えなかったか。


奴はきっと、着信にすら気付かないとみたからです。








で、母の携帯に着信。


病院なのに、なぜか携帯番号から…。


不信感ありありの着信じゃないですか?


母は怪しいと思って出ないでおこうとしたらしいんですが、なんとなく勘が働いて着信を受けたんだとか。





受けてくれてなかったら、僕死んでたかも。


たまには不審な電話にも出てみるものです。


僕は出ませんけどね…。





ちなみに。


着信直後、主治医は僕の母から振り込め詐欺よろしくな訝しい扱いを受けたようです。←


そりゃ携帯からかけたらねぇ?


染み渡るような愛を

あなたにあげる

羽布団のように柔らかく

深い安らかな眠りを

僕が導いてあげるよ



その髪を

頭をかき抱いて

胸の鼓動をきいておくれ

肌のぬくもりに

誰かがいる喜びを感じておくれ



あなたが好きでたまらない

押しつけるつもりはないんだ

ただあなたが望むなら

僕は夜を飾る星にだってなれる

だから今は

安らかにお休み
The rest may be inferred.-0.jpg

病室。


僕がお世話になっている病院は、総合病院に近い設備の比較的大きな病院です。


入院なんて今回の件が初めてなんですが、先生も看護師さんをはじめとしたスタッフさん方も非常に明るくていい雰囲気です。


こうやって病院にいていろんな人たちの動きを見ていると、医療の現場は大変だなあと思います。








僕の主治医は、前回入院した三週間毎日いて、一度も休みを取っていない様子でした。


朝は早くから、夜はほとんど日が変わる手前までその姿を見かけていました。


その中にはもちろん夜勤もあったし。


人によっては


「そんだけ金もらってんだから当たり前」


なんて言う人もいるけど。


これだけ大変な職業に一日も休みが与えられないことが当たり前なんだろうか、と考えてばかりいました。


今日は先生はお休みの様子。


ちょっとほっとしています。


病人の僕が考えることじゃないかもしれませんが、体を壊さなきゃいいなとその身を案じてしまいます。





医療の現場は何かとニュースになりますが、お金とか云々じゃなく、頑張ってる人が適切に働ける環境になればなあと思います。

曖昧な距離感で

心を灼き尽くして

後になって

ひどく囚われている自分に気付く



冷たくて

ざらついた肌でも

あなたなら構わないと

そう思えるのに



どこまで行けば

その腕をつかめるの?

陥落してることくらい

わかっているんでしょう?