僕たちは蒼に染まり

空気は凍えんばかり

その腕を引き留めたいのに

夜は無情にも明けてゆく

外に出て見上げた空は

果てしなく遠く

まるで追いつけぬ希望のよう

そのあまりの清らかさに

僕たちは泣いた