ブログネタ:奇跡って信じる?
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これさ、奇跡の基準にもよると思うんだ。
たとえば、大病を患って手術をしなければ助からない。
その手術の成功率は20パーセント。
これで手術が無事成功して回復した場合、有名人だったら新聞に「奇跡的に回復!!」みたいなコトが書かれると思うんね。
でもね、これ冷静に考えてみれば20パーセントって確率自体は結構高い数字だよね。1/5。
すごろくで、あと4マスでゴールだとして、サイコロ振ったら4が出た。
「奇跡的にゴール!!」とは言わないよね。
この場合1/6だから確率的に見ればこっちの方が奇跡っぽいのに。
つまりは、奇跡って確率論ではないんだよね。
降水確率10パーセントで雨が降ったって、あんま奇跡的じゃない。
でも、降水確率90パーセントにも関わらず晴れ間が見えたら奇跡的な気がしなくもない。
その日が遠足とか、デートとか、大事なイベントを控えていたりしたら、なおさらじゃない?
奇跡って、思いの強さにもよると思うんだよね。
こうなって欲しいってのが叶ったら、確率的には大したことなくても奇跡と感じるんじゃないかな。
と、まあ、そんな捉え方もあるんだけど、、、
なんだろう。
月並みな表現だと「何億人という人類の中で大切な人に出会えたのは奇跡」みたいな。
歌詞なんかによく使われる表現。
これだってなんら奇跡でもなんでもないじゃんね。
知り合って、仲良くなって、親しくなったらみんな大切な人だよ。
地球上に存在する全人類の数を60億人とするなら半分の30億人くらいは一歩間違えれば最愛の人になりうるわけで。
それでも、その出会いを奇跡と信じる事で愛がより深まるなら、それって大切なことかなぁって思う。
騙されていると分かっていても夢を見続けた方が人生楽しいよね。
斜に構えるなんてもったいない。