すっかり遅くなってしまいましたが6月7日の名古屋公演を観劇してきました。

素人のくせにちょっと辛口なのでご注意を。


席が満席というわけではなく空いてました。

あとA席の人たちが機材だかの関係でS席に移動という話がありました。


さて、内容としては好みの別れる作品だと思いました。

モードの言動にいまいち説得力がないのです。


一つ例をあげるとすると、市街地に植えられた苗木が可哀想だと勝手に掘り出してきた時。

墓地に植えることはできなくてモードの自宅まで持って帰るのは良いのだけど、根っこにロープを張った状態で苗木を放置して後になって「忘れてた」とあっさり言ったり。

人には様々な価値観があり、自由を尊重し謳歌するのは良いけれど、いわゆる弱者(この場合で言うと自身の意志で動けない木)を助けようとするならば迅速に動くべきではないかと。勝手に掘り出して、勝手に神父の車を盗んでまで移動させたのに、それを忘れるというモードがどうしても私には受け入れられませんでした。


ハロルドの自殺未遂という行動はまだ理解できるのですけれどね。


演出としては最後ハロルドが毒薬を飲んだ後のサイレンや病院内の効果は不要だったようにも思えます。


神父役の川久保君目当てで観に行って、8日は都合が悪いので7日が良ければ東京公演もチケットを取る予定だったのですが、結局は1回のみの観劇となりました。


川久保君はへたれな神父役を熱演してました。

ドクターとのかけあいが絶妙でした(笑)