⭐️研究日誌
1.Literature Review
・Reginato and Guerreiro(2013)
・Nishitani et al.(2026)
2.Basic Learning
・簿記の基礎学習
・ブライアン・フェイガン(広瀬恭子訳)(2019)『若い読者のための考古学史 (Yale University Press Little Histories)』すばる舎
◯みんな大好きウィトゲンシュタイン
日本人の哲学者はみんな大好き⁉️
ウィトゲンシュタイン!
科学哲学で有名な野家啓一さんが、書いていたのですが、
「20世紀の影響のあった哲学書を3冊挙げてくれ」というような趣旨のアンケートをとったなら、
ハイデガーの『存在と時間』、ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』が挙がり、後もう一冊は、何が出るか分からない⋯⋯
そのくらい、ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』は衝撃的!
また、ウィトゲンシュタインの生前に出版された唯一の哲学書でもあります📕
◯『論理哲学論考』の不思議
『論理哲学論考』は無名だったウィトゲンシュタインが出版するために、
恩師で人気哲学者、ラッセルの序文を付けることで出版されました📕
ラッセルは『論理哲学論考』の重要性を気づいていなかったと言われ、
ウィトゲンシュタイン自身もラッセル序文を好ましく思っていなかったとも言われています!
また『論理哲学論考』は
独自の書き方をされており、
7つの命題とそれを補足する形で書かれており、
普通の文章ではありません✏️
◯「語り得ぬものは沈黙するしかない」
言語や論理によって科学的に真偽を確かめることができない、倫理、美、神などの形而上学的な領域は
沈黙→考察外とするべき!
と7つ目の命題で語られています!
これは『論理哲学論考』の最も有名な部分です👌
皆さんはどう思いますか??