UZJ100のV8エンジンからの排ガスが少し違っていた

どうしてもニオイが変だったのでコイルの状態を確認する

  

すると点火していないコイルがあるのを発見

   

     

  

8箇所の点検をして結局全部抜くことになった

  

    

  

というのもV8がV5エンジンになっていた

上の3個が不良だった

  

   

  

とりあえず様子見をしたいので

程度のいい中古コイルに全部を交換する

  

   

  

排ガスのニオイも普通になり

エンジンもスムーズになめらかになったようだ

でもガソリン車はタイヤが純正よりも大きいと走りは格段に落ちてしまうので

激的な走りの変化には結びつかないように感じる

 

大きくて重たいタイヤを回す力はロスになっているようで

ギア比を解消しても数値のようには走りはまったく同じにはならない

  

それを考えるとダッチラムトラックのV8エンジンは力強い

純正タイヤを入れてアクセルを全開踏んでみたいと

昨年思ったのを思い出したのでした