頑丈なサスペンションパーツ

重たい梱包を開けると出てきたサスペンションパーツ
ラフカントリーの５インチアップキットの一部
　　

　　　
　　
もちろんここにハブやらブレーキ部品が取り付けられるのでまだまだ重たくなるけれど
単品の重量がなんと１５キロ
　　

　　　
　　
純正のランクル１００もトヨタ車の中では部品が付いていれば重たいと感じるけれど
単品ならこんなに重たくは無い
　　
ナックル両側の重量が３０キロになり
他のパーツやタイヤなどを入れると重量がどんどん増えていきそう
　　
少しぐらいの衝撃では壊れなさそうな頑丈な作りを感じさせる
　　

　　　
　　
アッパーアームが付く上部の肉厚だけでもとても太い
　　

　　
　　
いったい車両重量はどのぐらいになるのだろう
　　
今は５７００ccのエンジンパワーがよく走ると感じて
３１５サイズを履いた現状の車でも大きさを全然感じさせないけれど
これ以上重量が増えても平気で加速していくのか
アメ車への期待をしならがも少々の不安もあったりするのでした