火野正平のこころ旅が今週は高知らしく
もしかしたら会えるかなと期待しながら浦戸大橋を登り始めた
自転車発見、しかし坂がキツイので押しているしスタッフがいないから違うよなとそのまま追い越し
橋を渡たり車を停車して歩いて引き返す
が、とにかく歩道が歩けない、正確には歩きかねる
車道も歩道も、細すぎて接触しそうなのと大型自動車の風圧が一番の恐怖
浦戸大橋を下り始めたら目の前には広がる土佐湾&太平洋が見える場所まで歩いてきた
このフェンス、事故防止よりも自殺防止らしい
さすがにこれでは難しい
数少ないフェンスの隙間から川の上流を望む
この先に高知の街がある
光を浴びた真下の漁師町が明るくて、漁村のイメージが変わった
そういえば、タタキ道場の壁が高知らしくて高知に来たぞと感じる
冷えちゅうき! 車の運転がなければビールを注文したくなる
いつ行っても土佐は開放的で人を受け入れる大きなものを感じる
閉鎖的で保守的、新しいものを否定するわが県とは違う風が明らかに吹いている
どこに行ってもそんな香り
観光客を呼び込もうとか、そんなケチくさいことではない
それは歴史上の人物で裏付けられる
次回に続きます
もしかしたら会えるかなと期待しながら浦戸大橋を登り始めた
自転車発見、しかし坂がキツイので押しているしスタッフがいないから違うよなとそのまま追い越し
橋を渡たり車を停車して歩いて引き返す
が、とにかく歩道が歩けない、正確には歩きかねる
車道も歩道も、細すぎて接触しそうなのと大型自動車の風圧が一番の恐怖
浦戸大橋を下り始めたら目の前には広がる土佐湾&太平洋が見える場所まで歩いてきた
このフェンス、事故防止よりも自殺防止らしい
さすがにこれでは難しい
数少ないフェンスの隙間から川の上流を望む
この先に高知の街がある
光を浴びた真下の漁師町が明るくて、漁村のイメージが変わった
そういえば、タタキ道場の壁が高知らしくて高知に来たぞと感じる
冷えちゅうき! 車の運転がなければビールを注文したくなる
いつ行っても土佐は開放的で人を受け入れる大きなものを感じる
閉鎖的で保守的、新しいものを否定するわが県とは違う風が明らかに吹いている
どこに行ってもそんな香り
観光客を呼び込もうとか、そんなケチくさいことではない
それは歴史上の人物で裏付けられる
次回に続きます