走行距離46,000kmの19年式プラド
新車からの装着タイヤのままだった
  
タイヤのゴムはグリップするしないだけの問題じゃなく
車を支え前に転がす大事なパーツ
もちろん乗り心地までも左右する
  
タイヤはBFグッドリッチ 285/70R17
ホイルはラグナOx 8.5J+-17
ボディのブラックに合わせてパーツをチョイス
  
四駆ショップdirtway      「日々のアルバム」-2012101101
   

タイヤホイルを交換するだけでも変化はあるだろうけど   
ワンサス+POSビルシュタイン+JAOSスタビライザーで走りを優先した
   
走ってみての印象は、過多すぎず柔らか過ぎずで気持ち良い
最近は事務員に運転をしてもらうことも楽しみになってきた
乗り心地は? 運転の感じは? と聞く
自分の中の車への感覚だけではなく、スポーツ度とかまったく白紙の女性の意見は貴重
運転しやすくて乗り心地も良いと好評だった
    
四駆ショップdirtway      「日々のアルバム」-2012101103
  
  
2インチサス+2インチボディリフトで合計4インチ
ハイリフト車から見たらたったの4インチ
それでも走りなら負けない
  
車高が高ければいいなんてそれだけでは意味が無い
純正よりもカッコ良くしたいけれど
純正乗りも高性能な走りが欲しい
   
そんな気持ちを満たしてくれる120プラド
  四駆ショップdirtway      「日々のアルバム」-2012101102
   
   
サスペンションは良く動く柔らかいのがいいとか
固いのが良いのか、ではなく
ちょうどイイのが一番デス