空の移り変わり朝から青空で日差しも強く水分補給をしながらの作業 雲は空高く、九州を遅う豪雨の雲とはかけ離れた空 この青空にも豪雨の雲が混ざってくればイイのにと見上げた空 夕刻になる頃には雲が出たけれど雨は降らず 気がつけば大きく変化した空模様 かつて経験のない大雨という言葉と共に 今まで経験したことのない激変する気象状況という事があるだろう 油断という事ではなく、想像出来る範囲を超えた大雨と溢れる濁流 想定外という言葉がこれからの未来で死語に変えられるか? 自然災害だけではなく、事件や事故からも想定外が無くなるように 現実を直視して行きたいもの