昨日のしとしとと降る雨の日に偶然見つけた光景にくぎづけになった
ダートウエイ2階の窓から何気なく外の栗の木を見た時の事
いるいる、梅雨時期が旬だと思ってたカタツムリ
あっちにもこっちにも、面白いほどたくさんいる
大きさも大型で、プリプリとして美味しそうという表現をあえて使わせてもらおう
すべて同時刻に1本の栗の木にて撮影
枝に絡みついたり、幹を這ったりと自由なポジションでいるいる
数え切れないという表現が正しいだろう
大繁殖かと思いきや、大きさが大きいから冬も夏も乗り越えてきたカタツムリ
このまま行けば来年は大繁殖しそうな予感
大きな栗の木の幹にいる姿はセミのよう
とにかく驚きです
夜行性だから雨の日の午前中はこんな光景が見えるという説もあり
今後の雨の日がとっても楽しみ!
雨の日に癒されそうな光景です