西の空を横目に見ながら走ってた

すると横に広がる雲から顔を出す

山に沈むまでの短い夕日

   
四駆ショップdirtway      「日々のアルバム」-2011092301
   

   

長い時間待っても、すぐにいなくなる

それでも待てるなんて

魅力に翻弄されているからに違いない

  

それが人間なら嫌になるものだけど

明日があるから大丈夫

と言うことなんだろう