ランクル１００のカスタムが出来上がり本日大阪から取りに来ていただいたお客様
実は元ランクル８０のオーナー
カタチは違えど四駆のカッコ良さは健在
305/65R18のタイヤは２～３インチリフトアップしたランクル１００にギリギリピッタリ
このサイズは選択の余地がなかったけれど装着してみればよく似合う
ホワイトパールのボディで自然なボディがシンプルで美しい
サスペンションはランクル１００では最強のジオラマサスを投入
すでに装着されていたエルフォードのＦＴコントローラー２はより性能を体感させるために
トラストのｅマネージを取り付けセッティング
無駄に燃料を出すことなくレスポンスと出力が向上
アクセルペダルに乗せる右足とダイレクトにつながる感が出たエンジン特性へと変わる
しかもエンジンからは無理な音は聞こえず、軽くて楽そうな音が響く
見た目では分からないトータルバランスの良いナイスなマシンに早変わり
白く清潔感が漂うフロントマスク
美しさと、車としての高性能、ワイルドさがすべて欲しい
しかし本質的な性能の部分は外さないこと
車の性能は一言では言えない部分があり、単純そうで奥深い
アフターパーツが豊富にあっても、それぞれに意味と作用を分析しないと逆効果な場合もある
大切なもの、分かってもらえる人にお届けしている日々です