偶然にTVを見た

アフリカ象の赤ちゃんの保育記録を

  

一番の印象は近くで花火大会があった時のこと

音にビックリして眠れなくて動き回る子象をみて

飼育員のおじさんが、体を撫でて落ち着かして

最後には一緒に寝ていた時の子象の愛らしい姿

  

しかし、動物とのふれあいに何かを感じた訳じゃない

人間も所詮同じ動物、宇宙人から見れば同じ地球の生物

通じ合うものがあれば、すべて平等だと思うから

   

今さらながら、今の会社を誰かがいつか変わってくれたなら(定年?)

動物園の飼育係になってみたい

仕事で嫌々するのではなく、同じ仲間として付き合えそう

動物園から見れば、経営には役立たず・・

それならボランティアで働くのも良いかも

なーんて、真面目に考えてしまうのであった

単純なスイッチしかない思考回路

それを目標として頑張るべし

と・・・ 今は思う

  

その上、その動物園ではホッキョクグマのピース君が生まれて12月で10歳だとか

そのまたビックリが、その動物園は四国は愛媛県にあり車で2時間の距離にあると知る

これはもう、近々立ち寄りたい気分200%

色んな人がいる人間とは上手く付き合えないけれど、人間以外の動物となら仲良くなれそうに思う

  

今日のTVを見て行きたくなった人も多いはず

お盆休みは讃岐うどんじゃなくて、今度は愛媛がブレイクしそう

しても・・ おかしくない

そんな愛媛県の「とべ動物園」でした