京都10RパールS:エンパイアウエスト(23:普通に走れば) *次点 シンティレーション(22)、アグラシアド(19) |
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東京10RエアグルーC:ルクスフロンティア(22:惜敗に終止符) *次点 ネッケツシャチョウ(19)、ホウオウバリスタ(18) |
新潟11R韋駄天S:スリーパーダ(17:相手弱く) *次点 ブーケファロス(13)、サトノファビュラス(12) |
京都11R高瀬川S:エルゲルージ(24:そろそろ) *次点 ケイアイアニラ(21)、カセノミオ(20) |
東京11R優駿牝馬:ステレンボッシュ(24:逆らえず) *次点 コガネノソラ(23)、タガノエルピーダ(20) |
京都(土)11R平安S:メイプルリッジ(20)
※次点 スレイマン(20)、ハギノアレグリアス(19)
この前、人間ドックで胃カメラの診断を受けた。鎮静剤を利用した。この鎮静剤、要は麻酔なのであるが、何とも不思議な感じがする。意識は保っているつもりなのだが、胃カメラが入った時と出た時は覚えていないし、医者の話に返事はしていたのだが、中身はすっかり忘れたりしている。まあ、バリウムのきつさに比べれば何ともない。バリウムは翌日の朝、肛門の近くで丸まっているのだ。浣腸を差し入れたら管の部分で粉々になっることもあったが、そうはならないことがあり、私は風呂場で肛門に指を突っ込んで、何とか破壊した。もうあんな思いはしたくない。この話を読んだだけで気分を害した人もいるだろうが、もうこりごりである。
そんな麻酔だが、70歳以上の人には使用しないとのこと。鼻から入れるやつで鎮静剤なしのをチャレンジする日もいつか来るのであろうか。頑張れ、医学の進歩。