何度も考えて、悩んで、それでも諦めきれなくて。
採卵を重ねながら、ひとつひとつの胚を大切に残していった。


2025年10月〜2026年3月――5回の採卵

🥚 1回目 PGTA0
🥚 2回目 PGTA0
🥚 3回目PGTA0


🥚 4回目PGTA3
🥚 5回目PGTA1

たくさんの時間とお金と気持ちを使って、
最後に残ったのは――

PGT-A正常胚盤胞 4個。

その中には、

 6AA
 4AA
 4AA
4AB

という、未来につながる4つの命が残った。


🇦🇲 2026年5月――アルメニアへ

そして二人は決めた。

「自分たちの胚を、代理母さんに託そう」

契約、書類、病院、法律。
知らない国での挑戦。

不安もいっぱいあった。

それでも、

「ここまで来たんだから、やってみよう」

わたしのアルメニアへの挑戦が始まった。


🧊 2026年6月12日――胚がアルメニアへ

RLCから大切な胚たちが運ばれ、

アルメニアの医療機関へ搬入完了。

日本にいた4つの未来が、
遠いアルメニアへ旅立った。

この日から、

「いつ代理母さんが決まるんだろう」

という新しい待ち時間が始まった。


🌻 2026年9月――代理母さん決定

そして――

「代理母さんが決まりました」

長かった待ち時間が、ついに動き出した。

選ばれた代理母さんは、
すでに出産経験があり、代理母経験もある女性。

とっては、

「この人が、私たちの赤ちゃんをお腹の中で育ててくれるんだ」

という、今までとは全く違う現実が始まった瞬間だった。



41歳こんなもん