19:30定刻のはずが、余裕で20分ほど遅れて出発。コンパートメントシートのようで、まさかの寝台ではなかったか?と焦ったが、出発してしばらくすると乗務員がコンパートメントシートを寝台に変身させてくれた。その際見回りに来た警察に携帯で一緒に写真を撮られたのは、怪しいからではなく背が高いコーンロウが珍しかったからやと思いたい。

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ハリーポッターの駅みたい。

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完成版の寝台列車。

到着予定は翌朝の7:06だったが、寝て起きてみると出発から9時間経っており朝の4時だった。

そこから色々暇をつぶして7時になったのだが、現在地をマップアプリで調べてみても全然目的地のスラートターニーから遠い。かなり遅れているようで、結局着いたのは予定時刻の1時間遅れで朝の8時過ぎだった。
電車内での驚きエピソードをひとつ。トイレに入ってみると、普通に便器があるのだが便器の先は線路が見えており、糞尿は線路に垂れ流す方式らしい。うげー!って感じやけど、まぁよく肥えた土壌が線路沿いに出来上がることでしょう。

スラートターニー駅で列車を降りた瞬間"student trainee"というバッチをつけた旅行会社の子達が一斉に"Where are you going??"と話しかけてきたので、サムイ島に行きたいと伝え、その場でチケットを買った。少し怪しい気もしたのだが、値段を聞いてみると事前に調べていた金額よりちょい高めくらいだったので、疲れていたこともあり購入を決定した。

サムイ島への船が出るダーンサクまではバスで1時間ほど。ダーンサクに着くと荷物と共に放り出されるようにして、なんの説明もなく去って行かれたので、案内を頼りにフェリー乗り場へ。ちょうどタイミングよく、次のフェリーが出航する10分前だったので、バスで渡されたチケットでフェリーに搭乗。

しばらくすると出航したが、海の移動はあまりの気持ちよさに南国気分を存分に味わえた。室内の部屋も用意されていたが風が気持ちよかったので、最上階のベンチで売店で買ったご飯を食べながら到着まで過ごした。

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ko samui!!

港に着いてすぐにレンタルバイク屋を発見したので、1日200バーツ(600円くらい)で2日間レンタルした。その際、パスポートを預ける必要があるのは本で勉強済みだったが"コピーじゃダメか?"とごねたが"No"と一蹴されたので預けた。

タイでの愛車はHONDAのzoomer X。
そーいえば書き忘れていたがバンコクですでに気付いていたのが、バイクがほとんど日本製であること。HONDA、YAMAHA、KAWASAKIなどと走っているバイクで外車を探す方が難しい。

レンタルしたバイクで勘を頼りに走り出し、交差点にいたポリスマンに"ラマイビーチ!"と言うと、逆だと言われ、いかに自分の勘があてにならないかに愕然とするが、そんなことはどうでもよい。

タイをバイクで走るのは気持ち良すぎた。バンコクほどの交通量もなく、信号も少ないためスイスイ走れて、30分ほど走らせると予約していたホステルを発見した。

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ホステルにはカフェが併設。
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癒しの空間。

チェックインのカウンターに行くと、すでにアジア系の女の子が先にいたので座ってぼーっとしていると、ホステルの人に話しかけられたのですでに予約している旨を伝える。
そうすると"ああ、実は彼女もルームメイトだし説明何回もするのも手間だから省略するね"と言われ、支払いを済ませるとNo説明で部屋に案内される。

部屋は特別綺麗なわけでもないが十分な施設で、アジア系の女の子と軽く挨拶を済ませると1日半ぶりのシャワーを浴びた。ちなみにルームメイトはアジア系に見えたが実はカナダ人らしい。

さすがに移動に疲れたのでホステルに併設されているカフェでジュースを飲みながら夕方からの計画を立てる。

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せっかくバイクを借りたので、バイクで景色の綺麗に見える丘と、北の方にあるビッグ・ブッダを見に行くことにした。

バイクを走らせているとスコールが降ってきたので、近くのショッピングモールにしばし避難。

再びバイクを走らせると島が綺麗に見えるview pointに辿り着いた。

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愛車のzoomerも。

再びバイクを走らせ、ビッグ・ブッダの寺院に到着。ブッダのいるところまでは裸足で行かねばならない。
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なんか誰かを思い出すご尊顔。

寺院の周りにはお土産屋が立ち並んでいるので、しばらくフラフラしているとオシャレな雰囲気のカフェ&お土産屋を発見。
スプライトを買おうと店員の男性に話しかけてみると、あり得ないくらい高い声で返事をされ、静かに彼がおねぇである事実を受け止めた。
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座れるスペースと
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お土産を扱う店内。

少しばかりお土産を買うと帰路に。
途中、島内随一栄えるチャウェーンビーチの繁華街に立ち寄りフラフラ。
この旅の間にすでにベルトが緩くなってしまうくらい痩せてしまったので"君日本人だから特別に安くしてあげるよ!!"とどこまでも胡散臭いおっさんに乗せられてダサいベルトを買った。

そこからはホステルに戻り、ちょうど一緒になったルームメイトと今日のことを報告し合った後、カフェでグリーンカレーとカクテルを頼んで食べながらブログを書いている。
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グリーンカレー
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ピニャコラーダ

とか書いている間にすっかり暗くなって、景色が最高に綺麗で失神しそうである。
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まだ早いけど、今日は早く寝そうやしこの辺で。タイは現在19時ちょうど。