光と闇の童話 Märchen感想
ついに、この日がきた。
数か月待ち望んでいた、この日がきた。
Sound Horizon 新アルバム、Märchen。
夕方頃にあちらこちらを回って、予約していた初回盤を買い、店頭で通常盤も買い、ガチャを回し(2個ミラ、1個メルヒェン。正直、2連続ミラだった時は焦った…。イドとイベリアしか分からないものw)、イド仕様だったメルヒェンの服を超特急でアルバム仕様に直し、5分で歯磨き(普段は10分オーバー当たり前)を済ませ、ピクシブに0時ジャストに絵をあげて、そして、そこからCDをセットし――
20分ほど前に、Märchenを聴き終わりました。
今、画面がセルフエコノミー。
さっきは長文書いたけど、2回目は冷静になっちゃうものね。ちょっと省きます。
それでもやっぱり長かった。
以下、ネタバレ注意。
とりあえず、800円の差でここまで違うのかと思いましたねw
歌詞カードというか、本気で本です。
そして、この本のタイトルは、光と闇の童話。
うん。この時は、普通に流していたんですけどね。
本のタイトル。今思えば、ああ、そうだったんだね。
1曲目は、視聴があった、宵闇の唄。
メルヒェンメインの歌ですね。格好いい。サビがやばい。
そしていきなり、カラオケに入るかが心配になった。(台詞・絵・ドイツ語がイドより多い。そして人によってはグロいと感じるかもしれない)
ページをめくる音につられて、物語は次へ、次へ。
私でも知っているような、有名な童話や、多分あれだろうな、というような童話が沢山で、しかも怖い。
私は考察やらそういうのが苦手で、それでも台詞を少しでも聞こう、少しでも物語を知ろうと、必死に聴いていたのもあったのかもしれないけれど、第一印象は、怖い、だった。
私は今まで、イドとイベリアしか聴いたことがなかったから、アルバムはこれが初めてになるのかな?
それに加え、イドの印象が強かったから、やっぱり、第一印象は怖い、だった。
そして、エリーザベトの歌。
エリーザベトとメルの会話の所で、号泣した。
やっと果たせた約束は、けれど、それが最後の瞬間になってしまった
同じ時を生きたかっただけなのに、それすらできなかった。
世界の作為が、世間の悪意が、地に穿った深い溝。
イドの光と闇の童話のラスト。
キミが今 笑っている~
あの歌詞の引用は、『光と闇の童話』。
あの時点で、光と闇の童話という本が存在することは分かっていたはずなのに、私は全然気づかぬまま、歌と同じスピードで、その本を読んでいた。
そして、あのページ。
最後の、数行。
それは、数ヶ月前に見た、あの文章。
ただ、それだけの、発見というのも恥ずかしいような事で、何故かまた泣いてしまった。あれはなんでだったんだろうね?
メルが最後に言った台詞。
「お母さん、光、あったかいね」
ムッディ、貴女の願いは、光の中で笑ってほしいという願いは、きっとこの時叶ったんだろうと、そう思ってる。
そして、その光は、所謂天国のようなものの光であると信じたい。
そして、今度こそ、エリーザベトと、2人で同じ時を過ごしてほしい。
私は、ダークな感じのメルヒェンももちろん大好きで、メルヒェンとエリーゼのペアも大好きだ。
けれどやはり、
この物語の主人公は、「メル」だと思う。
それは、テレーゼが呼ぶメルであり、エリーゼが呼ぶメルであり、そして、エリーザベトが呼ぶメルでもあるのだと思う。
光と闇の童話。
訪れた暁。
覚めない悪夢はない、というけれど、それと同じ。
さぁ、唄ってごらん。メル。
光の中で、聖女と共に。
特にこういう日記って、後から読むと辛くなりますよね。
でも書いたもんねw全部消えるという大惨事を乗り越えて、書いた私の思いだものねw
公開しますとも!
カラオケに入るのは一体何カ月先になるやら…。
それまでに何とか歌えるようになりたいですね!
最低、1曲目とエリーザベトとラストは唄えないとね。
でもそれだと、薄れるから、結局全部か!
ヘンゼルとグレーテルの話、子供の名前でハンスがいたと思うのですが、ハンスって、イドにも出てきたような気が?
メルツを井戸につき落した2人のうち1人がハンスだと思うんだけれど…どうかな。
あとの解釈・台詞・ドイツ語は、有志の方々にお願いしよう…こりゃ私には無理だ!
今度から挨拶はグーテンモルゲン。これ絶対ね。(もうだめだ
さぁ。皆さんも一緒に、唄ってみよう。そして玉砕しようじゃあないか!
それではまた、境界線のこちら側で。
