モバイルバッテリーの投げ売りは明日まで。
日本全国、明日まで。
日本全国、明日まで。
理由を知っている人は、先週末に、既に買い終えていそうだ。
昨日あたりからテレビのニュースに流れ始め、電気店に駆け込む人々の間で、争奪戦が行われている。
昨日あたりからテレビのニュースに流れ始め、電気店に駆け込む人々の間で、争奪戦が行われている。
明日の帰宅ラッシュの頃には、モバイルバッテリーを奪い合うお父さん達で、電機店もラッシュなのではあるまいか…。
モバイルバッテリー投げ売り中!
テクノハウス東映では、PSEマークのないモバイルバッテリーの放出特価を実施中だ。
PSEマークは電気用品安全法(PSE法)に基づく技術基準への適合検査に合格した製品に付けられる印で、2019年2月1日はマークのないモバイルバッテリーの製造や販売が認められなくなる。
つまり1月31日までしか取り扱えないということで、大幅なプライスダウンを敢行しているわけだ。
店頭にはmiwakuraのコンパクトな1万mAhモデル「マカロンバッテリー MPB-10000」が税込み980円、円柱状5000mAhモデル「eneroll MPB-500」が同480円、板状の4000mAhモデル「一体くん MPB-400」が同380円と大胆な値札が並ぶ。
しかし、週末を待たずに在庫少数となっており、一体くん MPB-400のように売り切れたモデルもある。
「これだけ安いと、いろいろ分かったうえで手に入れておきたいという人は見逃さないですね。1月いっぱいまでのセールですが、それまでは持たないんじゃないかという状況です」と話す。
(引用元 http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1901/26/news018.html)
(引用元 http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1901/26/news018.html)
これは、先週のネットニュースの記事だ。
昨日私が、都内の電気店を回った時は、5店舗中2店舗が売り切れ、残り3店舗も残数は10個以下だった。
昨日私が、都内の電気店を回った時は、5店舗中2店舗が売り切れ、残り3店舗も残数は10個以下だった。
夕方のテレビのニュースで紹介した、秋葉原のあるモバイル商品専門店では売り切れていたので、意外と地元の電気店や、DVDレンタル店のレジ前なんかの方が、手に入れやすいかもしれない。
PSEマークがない商品は、明日売れなければ、明後日には廃棄処分。販売すれば法に触れる。店側も売り切りたいのだから、明日にはもっと値段が下がっているかもしれない。
ただ、急いで手に入れるのは良いが、なぜ『PSEマークなし』が規制されるのかは、知っておかねばならない。
理由は発火事故
PSEマークのないモバイルバッテリー、つまり『電気用品安全法(PSE法)に基づく技術基準への適合検査に合していない商品』が発火する事故の多発。
今回の規制の背景にあるのはそれだ。
今回の規制の背景にあるのはそれだ。
布団の上で。リュックの中で。飛行機の中で。
発火して発煙、あるいは爆発したのは、どれも安全基準を満たさない物だった。
発火して発煙、あるいは爆発したのは、どれも安全基準を満たさない物だった。
ポケモンGOのヒットにより、元々は携帯の電池が切れると致命傷をくらうビジネスマンや、ファミレスやカフェで仕事をするノマドワーカーくらいしか、使う人がいなかったモバイルバッテリー。
それがポケモンGOの誕生により、チャンスを逃したくないポケモンマスター達の携行品となり、一気に一般化した。
だが、それまで大きな需要がなかったモバイルバッテリーの売り切れが相次ぎ、更なる商品が求められた為、安価で粗悪な品が、国内に溢れてしまった。そして、発火事故が多発したことで、規制に至ったのだ。
と、いうわけで、明日までしか入手できない『PSEマークなし』だが、では、無事にゲットできたとして、それは使用しても大丈夫なのだろうか?
確認すべきはリコール状況
PSEマークがない。
買ったはいいが、これは使って大丈夫か?
本来なら買う前に調べておきたいところだが、状況が状況なので、それは言わないでおくとして…、とりあえずは、リコール情報を調べるのがいい。
『メーカー名 リコール』
『型番 リコール』
…等で検索してヒットしてしまった場合は、メーカーや輸入元の指示に従おう。
また、リコールされていなくても、充電できない・接触が悪い・筐体に隙間が多い・挿し込み口が斜めについている等、少しでも不安があれば、迷わずメーカーに連絡しよう。
安さに飛びついて火を出したら、元も子もない。
と、言いつつ、明日見つけたら、いっぱい持ってるのに買っちゃうんだろうなあ…。
