どうもこんにちは!こんばんは!ゆうやんです。
きょうは涼しいんだけど、なんかちょっと暑くも感じます。
いや、あのついこのあいだまでの暑っ苦しさを思い出せばぜんぜん快適なんですけどね、着るものに悩むという。
長袖か半袖かだと、まだまだだんぜん半袖!
なんですがー
素材に悩む!
うすい生地だと朝や夕方、肌寒かったりするんですよね。
かといって厚い生地だと暑い、電車のなかでひとり汗かいて怪しいやつになっちゃう。
「上になんか羽織っとけばいいじゃん」
と、つめたくあしらわれそうですが…
生地の薄い厚いは気分の上下にも関わるのです。
やっぱ秋ですからね、秋らしさもだしていきたいなと。
とかいいつつ、
やっぱ秋、
もう秋、
なのに、秋らしいことぜんぜんできてない毎日です。
秋味(あ、キリンの秋限定ビールね。あれ濃くて飲みごたえがあってめっちゃだいすきなんです)も飲んでない、さんまも食べてない、ぶどうも桃も食べてない、読書もスポーツも遠足もしてない。
秋味、もう飲んだ方がうらやましいです。
さんま食べた人もうらやましい。
塩焼きで食べたのでしょうか、それともお刺身でしょうか。
あ!
さんまっててんぷらもおいしいんですよねぇ、去年初めて食べたんですけど、うなるを通りこしてうめくほどのうまさでした。
(連れて行ってくれた先輩に「具合わるそうにみえるわー、ボケーー」と、きもちわるがられましたが)
さぁ、
秋といえば、
再婚
ですよ。
いや、秋に再婚するカップル数のデータがあるというわけじゃないんですが、じつは結婚って秋がいちばん多いらしいんですよね。
ということはもれなく再婚も多いんだろうなぁと単純に思いまして。
結婚の秋、再婚の秋とさせていただいてます。
あ、結婚=ジューンブライド=6月、ってイメージつよくないですか?私もずっとそうだと思ってたんですが、じつは秋なんですと!
一説によると、夏とくに梅雨真っ最中の6月はジメジメどんよりするから、
結婚式を挙げようというカップルが少ない
=式場が暇
=なんとかして客を呼び込まねば
=6月に結婚した花嫁はしあわせになれちゃうってことにしちゃおう
=じゃ、ジューンブライドっつーことで
=お、いいねーよし、それでいこー!
というノリがそもそもだったとか、なかったとか。
※諸説あり
で!
再婚の秋にふさわしいビッグな話題!
あの(!)泰葉さんが再婚するそうですよ。
春風亭小朝さんとの、
金屏風なぞかけ金髪豚野郎DV変態離婚から10年
その後は歌手活動は残念ながらおおきな盛りあがりは見せず…
エキセントリックな騒動続きで、お騒がせタレント的存在でワイドショーを定期的に騒がせる、あの泰葉さんが再婚!
しかもお相手はイラン人の年下男性、さらにしかも20才年下で結婚後はアメリカに移住するとかなんとか。
もう、どこからどうつっこんでいいかわかりません。
しかもお相手が、ついきのうイランから日本にわざわざやってきて(目的はもちろん泰葉に会うため。すごすぎるなおい)、会うなり熱いキスをしたとか。
滞在予定は2週間、その間に愛を深め…るだけでなく、なんと盛大に婚約会見もしちゃうんだとか!
さすが泰葉!
いい意味でぶっとんでますよね、でもって濃厚すぎる。
ふたりのツーショット写真をさきほど見たんですが、ぺヤングの背油MAXといい勝負なこってりテカテカ胸焼けMAXな濃厚さでした。
記者会見が楽しみでたまりません。
結婚よりも記者会見が楽しみかも。
だって、泰葉といえば記者会見でしょう。
正直世代的に歌手泰葉を知らないし、昭和の爆笑王林家三平の娘と言われてもこれまたよくわからない(三平をよく知らないというのはもちろん、「どーもスイマセン」というあのギャグを見ても、意味っていうか…どこがウケどころなのかがイマイチよくわからないんです。いや、三平はおもしろかったんでしょう、天才だったんでしょう。ただ時代が違うからテンポ的なものが合わないんじゃないかな、と)。
だから、
・小朝の元嫁
・記者会見をよく開いている
・なんかいつも薄着
・人とよくトラブっている
・ブログでよく吼えている
・ヌードになった
というイメージしかあいにくないので、このままお騒がせ街道を突っ走るんだろうとばかり思っていたから、再婚というのが意外すぎてびっくりしたんですよね。
あ、でもイラン人というのは意外じゃなかったかも。
だって一連の騒動と泰葉のキャラを知っていたら、なかなか積極的にはいけないと思うんですよね。
外国人というのはいろんな意味で正解なのではないでしょうか。
泰葉のいろいろを受け止めてくれそうだし、テキトーに受け流してもくれそうだし。
泰葉さん、おしあわせに♪
以上です。