プレゼンに向けて急遽、社会起業関連本を読んでみました。今回は数も多いので、簡単にご紹介まで。どれも社会起業関係では、有名本ですが、とっかかりには良いかなと。

■「社会を変える」を仕事にする
こちらもITベンチャー社長から、フローレンスというNPOを起業された方の本。独身男性なのに、病児保育を始めようとするところや、ちゃんとビジネスとして成り立つモデルを考えて実際に実績をあげてるところが素晴らしい。多くの支援者の話や、役所との葛藤、ビジネスモデルがまるパクリされた話など、しみじみ感があって共感できました。

評価:★★★★
 
「社会を変える」を仕事にする: 社会起業家という生き方 (ちくま文庫)/駒崎 弘樹
¥777
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■裸でも生きる
もう文章の書き方がうまいのか、人生が壮絶だからなのかどんどん引き込まれていきました。エッセンスだけ飛ばし読みするつもりが、読みいっちゃいました。。。学校生活、柔道、海外インターン生活、バングラディッシュ進学、そしてマザーハウスの起業。もう壮絶ですよね。続編もあるみたいなので、読んでみようと思います。

評価:★★★★ 
裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)/山口 絵理子
¥1,470
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■「20円」で世界をつなぐ仕事
自分もコンサルで働いていますが、コンサルから起業ってあまりうまくいかないケースが多い中、しかも社会起業で実績を積まれている「TABLE FOR TWO」の社長さん本です。コンサルらしい視点で、NPOのビジネス面での難しさみたいな点に言及されているのが勉強になりました。確かに、NPO法人の格付けとかベンチャーキャピタルとか必要ですよね。

評価:★★★

“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事/小暮 真久
¥1,470
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■ソーシャルビジネス革命
言わずと知れたノーベル平和賞受賞のグラミン銀行総裁、ムハマド・ユヌスさんの本。もうスケールが違いますよね。今や世界規模で活動が広がっているマイクロファイナンスってこういうもんなんだと知るきっかけになった人も多いはず。本書では、ソーシャルビジネスとは何ぞやという話から、事業計画の立て方、モデルの検証方法まで詳細に書いてあり、社会起業にご興味の方にはぜひぜひオススメです。

評価:★★★★
 
ソーシャル・ビジネス革命―世界の課題を解決する新たな経済システム/ムハマド ユヌス
¥1,995
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最近関心のある社会起業関連本を読みました。ちなみに、プロボノとは、Wikipediaによると「各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動全般。また、それに参加する専門家自身」という定義らしいです。

■プロボノの仕事内容
・米国は、助成金取得のため経営戦略立案などが主流
・日本は成果物を作成するスタイルが多い
(Webサイト作成、パンフレット作成、マーケティング、広報など)

■プロボノワーカーの実体
・ボランティア経験がない人がほとんど
・ボランティアをやる人が少ない20-40代が多い
・参加動機は、スキルアップとスキルの活用
・世界的に見て、日本はキャリア軽視&現状の仕事も不満
・プロボノなら、会社を辞めずに社会的にも個人的にも充実

■プロボノワーカとして成功するには
・上から目線は×
・強みの棚卸をして役に立てることを見つける

■社会起業関連の有名どころ
・アショカ財団 ビル・ドレイトン  http://www.ashoka.org/
・NPOエティック 宮城治男 http://www.etic.or.jp/svip/
・NEC社会起業塾 http://www.nec.co.jp/community/ja/social/npo.html
・特定非営利活動法人サービスグラント http://www.servicegrant.or.jp/

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<ToDo>
・とりあえず、サービスグラントに登録

<関連図書>
・なし

<評価>
★★★(社会企業、プロボノに興味のある方にはおすすめ)

プロボノ―新しい社会貢献新しい働き方/嵯峨 生馬
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だいぶ久々の更新です。最近は、例えるならテトリスでゲームオーバーになりそうな最後のギリギリのところでどうにかふんばって、1列ずつ消してどうにか生きながらえているような毎日でした。本当にあっという間で、疲弊しまくり。

今月中はこんな感じが続きそうですが、今日は休日出勤をまぬがれ、しかも学校もない週なので久々に自分へのインプット時間が持てそうです(とはいえ上司など管理職の皆様は働いているので、都度電話対応はしないといけないですが。。。)

そんな忙しい中でも、読書だけは帰りの電車の中でしていて、今日はその中の1冊。この本、学校の課題図書として読むことになり、小学校以来ぶりに読書感想文を出して提出しました。読書感想文のできは・・・でしたが。ま、出すことが大事だなと。本当は他にも出すべき宿題があったけど、間に合わず。。。

それはともかくとして、本書で気になったところは、下記の通りでした。

・夢の動機
崇高な素晴らしい夢や目標を立てなきゃと考えがちだが、本書にもあるように、自分の心に正直になり、特にはじめのうちは多少自分のエゴも入ってよいのかなと。

・六本の柱
「仕事」、「家庭」、「教養」、「財産」、「趣味」、「健康」を柱として、夢や目標を立てる。

・スケジュール帳
「緊急じゃないけど大切なこと」を最優先にする。このフレーズが本の中に何度も出てくるが、確かにその通りだなと思う。クレーム対応の例にもあるが、日常生活では、優先順位を深く考えずに目の前のタスクをこなすことに注力してしまいがち。中長期目線で考えられるよう、毎週本を読むとか、ジムに行くとか、当たり前のルーティンワークを予定に入れる。

・夢カード
この手の本を読むと、必ずある「目標は何度も見返そう」という話。個人的には実際に手帳を見返す機会がなかなかないので、どうにか習慣にする方法を考えたいなと。肌身離さず持っているから携帯に入れておけばと思ったが、やはりメールを見てしまったり、他のことしてしまったりするので、なかなかこの方法も続いていない。現在は目標をEvernoteに入れて、iPhone、iPad、パソコンでも見られるようにしているが、それでもあまり見ないので、何か夢や目標を定期的に見返す習慣については、もう一工夫必要かな。

・日記
ブログに書くとやはり人に読まれることを意識して、本書にあるような自己反省目的には使えない可能性があるので、やはり別途自分だけが見る日記を用意し、Good&Nweとか、反省を書くようにしたい。でも、これもついつい3日坊主になりがち。


 


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<ToDo>
・4月始まりの手帳に目標を入れる
・日記的なものをつける

<関連図書>
・夢のスイッチ http://ameblo.jp/dirent/entry-10437435004.html

<評価>
★★★(渡邊さんの著書をまだ読んで無い方には良いかも。)

夢に日付を! ~夢実現の手帳術~/渡邉 美樹
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やっぱり、タイトルがうまい。え、そうなの?普通ホウレンソウ必須でしょ、なんでなんで?って思ってついつい手に取っちゃいますもんね。内容としては、草食系部下を持った時の上司のあり方みたいなのが書かれています。特に気になったのは下記2点でした。

1.今の若者には何をやってほしいのか具体的に指示を出し、成果物イメージを伝えることが重要
2.フレームワーク化されたノウハウをまず伝えて、効率的に仕事をすることが大事

1番目は、自分が部下としての立場の時に良く思うこと。力量を試しているのか、面倒なのか、上司からあいまいな指示がきて、成果物のドラフトを作ってみるとイメージと違うな~みたいなやりとりが。。。ある程度は仕方ないけど、なるべくそのミスマッチをなくすように上司側からも配慮すべきだと思うんですよね。もちろん、部下からこまめに確認することは当然必要なんだけど。

その上司との関係が長ければ、「適当にうまいことやっといて」という指示でも何とかくみとれる場合もあるけど、プロジェクトベースで毎回上司が変わる仕事だから余計気になるのかもしれません。なので、自分が支持を出す立場の場合も気をつけなきゃいかんなと。(もちろん的確な指示を下さる上司も沢山いますよ、念のため。。。)

2番目は、どこの会社でもやってることはやってると思うんですよね。テンプレートやマニュアルを作ってファイルサーバやポータルで共有とか。だけど、クライアントの業務を見ていると形骸化してることが多い。せっかく工数をかけて作ったテンプレートなのに、使わずにその場その場で対応することで結果的に品質問題やスケジュール遅延につながったりとか。

確かにCMMIとか、ISOとか、内部統制とかで仕方なく作っていて、そこまでやる必要あるんだっけ?みたいな無駄に高品質のものもあるので、本書で紹介しているような効率よく使えるクラウドベースのなんちゃってツールとかでも要件を満たしていればいいと思うんですよね。

というわけで、本を読んで気になった個所の抜粋というよりは、個人的な感想でした。

マインドマップはまたまた枝が伸びなそうだったので記載せず。。。別にサボってるわけじゃないんですよ。。。

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<ToDo>
・特になし

<関連図書>
・本田さん本×2 http://ameblo.jp/dirent/entry-10927153149.html
・レバレッジ勉強法 http://ameblo.jp/dirent/entry-10775792260.html
・パーソナルマーケティング http://ameblo.jp/dirent/entry-10468882708.html

<評価>
★★(若手の部下を持って悩んでいる方に)

ホウレンソウはいらない!―ガラパゴス上司にならないための10の法則/本田 直之
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最近残業続きで帰宅が遅く、帰宅、食事、寝るみたいな生活でなかなか疲れていて机に向かって本を読む気力がなかったですが、祝前日ということもあって久々に読めました。今回は久々に和田裕美さんの本。

まったく個人的な感想ですが、自分は和田さん本と相性が合わない感じでした。失敗しても、失敗したことによって得られた良いことがあるよ、どんなことにも良い面があるから、そこに目を向けていこうというような内容で1冊書かれています。何も1冊丸ごとそれだけに使わなくても良いのでは?ってちょっと思っちゃいました。。。ま、著者との相性の問題もありますからね。

セミナーとかで直接お話を聞いたら、またちょっと違うのかもしれません。マインドマップもあまり枝が出ず、ちょっとさびしい。

 


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<ToDo>
・”Good & New”を1日1回書きだそう
(リマインドの意味も込めて)

<関連図書>
・人づきあいのレッスン http://ameblo.jp/dirent/entry-10380159942.html
(感想の素っ気なさが、今回の読後の感想とちょっとダブる)

<評価>
★★(合う合わないの問題だと思いますが、個人的には。。。)

人生を好転させる「新・陽転思考」/和田裕美

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