本を読むと、著者が長い期間かけて得た経験を短時間で学ぶことができると良く言いますが、まさにこの本は著者自らが、投資で失敗したことを赤裸々に語って、こういうことはやるべきじゃないということがしみじみ書かれているので、結構参考になります。やっぱり、同じ轍は踏みたくないですもんね。
特に印象的だったのは、「金持ち父さん」の影響か、不労収入を得るために、いつかは不動産投資した方がいいんじゃないかとか、投資信託なり株なりFXなりをなんとなくやらなきゃいけないんじゃないかと思いがちだけど、素人がちょっと勉強して手を出してもなかなか難しいという点。もちろん、株や投資信託を購入することによって、身銭を切って社会のことを勉強できるという点はいいと思うんですよ。ただ、実際にそれで儲けを出すというのはやはり相当難しいんだなという現実が本書でわかります。
結局、それなりの収入を得ようと思うならやっぱり起業みたいなので、細々と何か探していこうと思います。
■稼ぐ人
・稼ぐには経営者になること
・稼ぐ人は仕事にかけるが多い、休みも仕事とプライベートの境界があいまい。
(自営とか、自分がやりたいことができていればという前提があるとは思いますが。)
・ToDoには納期と見積もり時間を入れる
・3つのすべきこと:物販、弟子入り、本をたくさん読む
・固定費を抑える
・勉強になる新しいことやもの、サービスには積極的に投資する
・貯金はもしもの時の備えというより、チャンスのための準備金
・あいさつはやっぱり大事
・勉強会は、何かの売り込みなど目的ありきで参加する
■投資
・不動産収入は×。人口減で、住宅が余っているのに、投資はナンセンス
・毎月分配型の投資信託が最悪
・信託報酬はマイナスでも搾取される
・投資には大量のもとでが必要なので素人には厳しい
評価:★★★(世の中にあふれる投資本と一緒にぜひ読んでいただきたい。)
特に印象的だったのは、「金持ち父さん」の影響か、不労収入を得るために、いつかは不動産投資した方がいいんじゃないかとか、投資信託なり株なりFXなりをなんとなくやらなきゃいけないんじゃないかと思いがちだけど、素人がちょっと勉強して手を出してもなかなか難しいという点。もちろん、株や投資信託を購入することによって、身銭を切って社会のことを勉強できるという点はいいと思うんですよ。ただ、実際にそれで儲けを出すというのはやはり相当難しいんだなという現実が本書でわかります。
結局、それなりの収入を得ようと思うならやっぱり起業みたいなので、細々と何か探していこうと思います。
■稼ぐ人
・稼ぐには経営者になること
・稼ぐ人は仕事にかけるが多い、休みも仕事とプライベートの境界があいまい。
(自営とか、自分がやりたいことができていればという前提があるとは思いますが。)
・ToDoには納期と見積もり時間を入れる
・3つのすべきこと:物販、弟子入り、本をたくさん読む
・固定費を抑える
・勉強になる新しいことやもの、サービスには積極的に投資する
・貯金はもしもの時の備えというより、チャンスのための準備金
・あいさつはやっぱり大事
・勉強会は、何かの売り込みなど目的ありきで参加する
■投資
・不動産収入は×。人口減で、住宅が余っているのに、投資はナンセンス
・毎月分配型の投資信託が最悪
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評価:★★★(世の中にあふれる投資本と一緒にぜひ読んでいただきたい。)
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