いよいよ明日から12月になりますよねぇ~
今年の冬は寒くなると聞いてましたが、
日中はまだまだ暖かい日がありますね。
気象庁が発表した
寒候予報によれば
12月から2月の気温は
全国的に平年より
低くくて、雪の量も多くなるそうです。
たくさん雪が積もれば、
今年も雪だるまを作りますよ。
(と言っても小さい雪だるまですが…)
雪だるまって、
なんでだるまっていうんだろう?
丸いからかな?
選挙の時に使う
だるまの置き物に似てるからかな?
江戸時代の日本では
像を作る要領で積み上げて、
達磨を形つくり、
炭団で目を付け、
ひげなどを墨で描き
供え物が置いて 縁起物 として
大人が作るものだったそうです。
転がして大きくした雪玉を
ふたつ重ねてつくる、
現代のような「雪だるま」は
無かったみたいです。
江戸時代には品川でも2mの雪が
積もったといいますから
さぞかし立派な雪だるまが
できたことでしょうね。
この雪だるまのモデルになっていたり
だるまさんがころんだで
有名な達磨大師ですが
壁に向かって9年坐禅を続けたという
面壁九年という伝説を残し、
長い間座禅を組んでいたために、
手足が萎えて腐ってしまったといいます。
ダルマに手足がないのは、
この伝説に基づいていて
雪だるまも、手足がなかったそうです。
ちなみに
子供たちが雪を転がして
雪玉をつくる遊びは
「雪まろげ」といったそうです。
現代の日本の雪だるまは
二段であることが殆どですが、
いつから現代のような形に
なったのかは不明だそうです。。。
西洋の雪だるまは
三段のものが多いようです。
英語で言う“Snowman”ですね。
日本の雪だるまとは
ちょっと印象がちがいますね。
雪だるまという単語は
英語にはなかったです。
だるまは、そのまんま Dharma でした。
その他には
中国では下半身が丸くなく、
円錐形(スカートの様)タイプが主流で、
かならず帽子やら襟巻きをしている、とのこと。
「雪だるま」ではなく
「雪人」とよび
二連か三連タイプ混合だそうです。
日本と中国の間で
領海など様々なことが問題になってますが、
雪だるまだけとってみても
それぞれの国によって
これだけ文化の違いが
あるんですから、
心の中までわかり、理解し合って
外交問題を解決していくっていうのは
困難なわけですよね。